http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150812-00000024-tospoweb-ent
フジテレビ系「HEAT」(火曜午後10時)の第6話が11日に放送され、平均視
聴率は2・8%(関東地区)だったことがビデオリサーチ調べで12日、分かった。こ
の数字は“今世紀最低のドラマ視聴率”にあたる。
2・8%という数字は、テレビ東京を除く民放のゴールデンタイム(午後7~10時
)、プライムタイム(午後7~11時)の連続ドラマで、今世紀最低を記録した201
3年10月期の川口春奈主演のTBS系「夫のカノジョ」の3・0%を下回った。前代
未聞の視聴率ということになる。
それしにてもフジのドラマの低迷ぶりは悲惨だ。
飛ぶ鳥を落とす勢いのEXILE・AKIRAの主演ドラマでさえも、負のスパイラル
は止められなかったということだろう。
かつてドラマの王道と言われた月曜9時放送の「月9」も凋落ぶりはすさまじい。
前クールの月9「ようこそ、わが家へ」は池井戸潤原作、嵐の相葉雅紀主演と鳴り物
入りでスタートしたが、視聴率はふるわなかった。
今クールの月9「恋仲」は福士蒼汰、本田翼の売れっ子2人によるラブストーリーだ
が、月9の初回最低視聴率9・8%を記録した。
フジの亀山千広社長がドラマのプロデューサーとして現場で活躍していたころは、同
局社員が「月9は街で言うなら銀座4丁目。みなが憧れるところ」と豪語していたもの
だが、「月9も地に落ちた」(他局民放社員)と見る影もない。
社長自らが音頭を取ってドラマ復活を目指しているが、「時代遅れ」「過去のドラマ
焼き直し」というネットなどの指摘も、当たらずも遠からずといったところか。
雖然是東體,簡單翻譯一下
Heat 2.8%破了《丈夫的女友》3.0%的本世紀單集收視紀錄
文中還提到富士戲劇全線低迷
王牌月9亦不振
社長龜山千廣曾指月9就像銀座4丁目令人憧憬,但現在品牌低落
對於社長曾稱要借ドラマ重振聲威
但很多人覺得只是不合時宜及消耗經典劇剩餘價值
其實每天都可以google到有關富士收視崩潰的八卦
但實在太多,涉及綜藝及新聞節目
難以完全翻譯