就是回應上次說「大人女子」收視不好是因為「涼子太美了,觀眾感覺不到她的痛苦」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151127-00000124-spnannex-ent
フジ社長 「オトナ女子」主演の篠原涼子に“発言”を直接謝罪
フジテレビの亀山千広社長(59)が27日、定例会見を開き、前回の会見で女優の
篠原涼子(42)が主演する連続ドラマ「オトナ女子」の視聴率低迷の原因を「イタさ
が足りない」などと発言したことについて、篠原本人に謝罪したことを明かした。
現在の状況を聞かれ、「始まったばっかりの番組でああいう言い方とをしてしまい、
現場を傷つけたようで」とし、「あまりテンションを下げられても困るので、昔の盟友
でもあるので篠原さんのところにご挨拶をさせていただいた」と社長自ら主演女優の元
を訪れたことを告白。訪問時は篠原演じる主人公がふられたばかりのシーンで「ほとん
どすっぴん」だったこともあり、「イタそうに見える?」と言われたといい、「十分イ
タそうには見えるが、それでもすっぴんでも美しかった」と苦笑。「僕なんかがああい
う形で演出のことを言ってしまうのは良くないと思って、反省して謝りました」とし、
篠原は「座長として頑張ります」と返したという。
その後、社長としてではなく、かつてのプロデューサーとして「ドラマの感情移入が
どこにあるのかというものの難しさ」「キャラクターに感情移入してもらうのはすごく
難しい。演出のみんなで考えて作っていかない」などと話をしたといい、「篠原さんに
は感謝して、スタッフに頑張ってほしい」と話した。
社長表示知道發言後現場士氣低落
以舊日盟友的身份去探望眾人,被篠原問「看到(我的演出)痛苦了嗎?」
社長回應「看到了,但還是很美麗」但也反省了自己之前的說話有不好的影響
而向篠原道歉
另外還有提到對富士近年收視低迷及首次錄得赤字的意見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151127-00000071-dal-ent
フジ社長 低視聴率は震災後の意識変化 視聴者の気持ちくみ取れていない
フジテレビの亀山千広社長(59)が27日、定例社長会見に臨んだ。開局以来初め
て営業利益で赤字に転落したことについて、視聴率低下のきっかけは何と思うかと質問
を受け、私見とした上で「(東日本大震災のあった)3月11日ではないかなと思いま
す。やっぱり、今までの押し出してきたワクワク感だったり、ドキドキ感だったり、少
し浮き世離れしたお祭り感がどこかで絵空事に見えてしまうようになったのかなと思い
ます」と述べた。
フジテレビと言えば、1980年代以降で特に「オレたちひょうきん族」やバラエテ
ィー番組や「月9」に代表されるようなトレンディードラマなど、スターが顔をそろえ
る“派手な”キャスティングが局の特徴となっていた。「楽しくなければテレビじゃな
い」とのキャッチコピーもあった。
亀山社長は「すべてが震災(が原因)ではないと思う」とした上で、「その時、(視
聴者の)気持ちをくみ取ることができていたのか、いないのか。テレビを楽しみにして
いた人たちの期待感は助け合ってる人たちや頑張ってる人を応援することだと思うんで
すよね」と、震災後のニーズをとらえきれなかったと反省した。
テレビ離れが指摘される10代、20代をメーンターゲットにしていることが原因で
はとの質問も出たが、「誤解があると思うが、10代、20代がメーンターゲットでは
ないです」と明言。番組の枠ごとに、ターゲットを明確にしていると説明し、「お年寄
りにも目を向けてもらいたいし、(製作スタッフには)実家にいるお父さん、お母さん
にほめてもらう番組をつくることが、その層を取り込むことになると口酸っぱく言って
いる。ただ、若い人も意識しないと、未来につながらない」と語った。
他個人見解跟311大地震有關
指可能跟他們完全不能抓到震後觀眾的需要及心情... (簡譯有錯請指正)
雖說富士爛掉他一個負不起全責
但有把問題惡化的傾向, 尤其是他的發言... 很令人失笑