木村文乃がテレ東ドラマ特番で“裏京都”満喫「イケズの印象から入るともったいない
」
https://news.infoseek.co.jp/article/20191129hochi173/
女優の木村文乃(32)と俳優・近藤正臣(77)が29日、京都市内で、テレビ東京
系の年末ドラマスペシャル「ちょこっと京都に住んでみた。」(12月29日・前11
時25分~12時50分)の制作会見に出席した。
木村にとって初のテレ東系ドラマ出演。東京でデザイナーとして挫折した27歳・佳
奈(木村)が、母方の大叔父・茂の面倒を見るために、茂の住む京都の町家で過ごすう
ちに、心がほぐれていく…というストーリーだ。会見は築150年以上の町家を生かし
た美術館で行われた。2016年に結婚している木村だが、古都の趣にあふれる街並み
に「ここに向かう間に『京都に住むのもいいな~』と思いました」と笑顔。ロケでは七
味を大量購入するなど、楽しんだという。
ドラマは“観光地に一切行かない京都案内”“住んでいる人しか知らない京都”をテ
ーマに、ドキュメンタリー風の撮影も盛り交ぜる。京都出身の近藤は「京都人が京都も
んをやるのが嫌やった。けったいな、イヤらしいもんになって、かなんな~と思ったけ
ど、絶対やりたいと気持ちが変わった」と、やる気満々の表情。
木村と近藤は、会見場で初対面。木村が「はじめまして」とあいさつすると、木村の
第一印象を聞かれた近藤は「芯が通った子やな~と思ったけど、ちょっと怖い」と京都
人がよくいわれるイケズ(いじわる)ぶりを発揮した。この日のロケで京都の店主と交
流した木村が「職人気質という印象がありましたが、お話上手で物腰が柔らかくて」と
明かすと、近藤は「それが(イケズで)怖いねん」と指摘して笑わせた。だが、木村は
「イケズの印象から入っては、もったいないのでは。敷居が高いと思っても、踏み込ん
でみると人間ドラマがある。年末の忙しい時期の放送ですが、温まっていただけたら」
と異色ドラマをPRした。
======================
木村文乃與近藤正臣出演TV東12月29日播出之SP「ちょこっと京都に住んでみた。」。
此SP描述在東京因為工作遇到挫折的佳奈(木村),為照顧受傷的長輩茂(近藤)
而暫時住在茂所居住的京都,在京都生活的期間,心情也漸漸平靜下來
官網:
https://www.tv-osaka.co.jp/sp/lifein_kyoto/