感染武漢肺炎的劇本家宮藤官九郎
今天透過廣播節目發表上週4/7已出院
並繼續在家療養
宮藤官九郎的著名作品
小海女、對不起青春、監獄公主 等等
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200413-00000363-oric-ent
3月31日に新型コロナウイルスに感染したことがわかった脚本家・俳優の宮藤官九郎(49)が、13日放送のTBSラジオ『ACTION』(月~金 後3:30)にコメントを寄せ「おかげさまで先週火曜日(7日)に退院することになりました。現在は自宅療養中ですが、いたって元気です」と報告した。
宮藤は腎盂炎(じんうえん)のため、先月30日の『ACTION』を欠席。翌31日には所属する大人計画の公式サイトで「腎盂炎の治療をしておりました宮藤官九郎が、3月31日夜、同時に新型コロナウイルスに感染していることが判明致しました」と報告。腎盂炎の発熱と腰の痛みは快方に向かっており、「同時に、新型コロナウイルス感染による症状は発熱があるのみです」と現状を説明。今後の活動に関しては「改めて当ホームページにて発表させて頂きます」とした。
今月1日の『ACTION』では、曜日パーソナリティーであるCreepy NutsのDJ松永は「きょうは私ひとりでお伝えします。すでに発表されていますが、月曜パーソナリティーの宮藤官九郎さんが腎盂炎という診断を受けて、おとといの放送をお休みしていましたが、きのう新型コロナウイルスに感染していたことがわかりました。共演していた幸坂(理加)さんは今、非常に元気なんですが、大事を取って今週いっぱいお休みすることになりました」と報告した。
6日放送の『ACTION』では、アシスタントの幸坂理加が復帰。宮藤はコメントで「先週に引き続き、今週もお休みをいただきます。幸坂さんも大事を取って休まれた先週、病院のベッドで放送を聞きました。図らずも、各曜日のパーソナリティー同士の無言の結束力、横のつながりの強さを感じました。新型コロナウイルスはうわさ通り手強く、しぶといですが『お若いから治りも早いですよ』というサービストークに乗せられて、少しずつ快方に向かっています」と現状を報告していた。
この日の放送では、伊勢志摩が引き続きピンチヒッターを担当。番組冒頭では、宮藤からのコメントが幸坂から読み上げられた。
■宮藤官九郎コメント全文
おかげさまで先週火曜日、退院することができました。ご心配おかけしました。現在は自宅療養中ですが、いたって元気です。先に真面目なことを言ってしまいます。担当してくださった感染症専門医の先生の言葉です。「とにかく家にいて、感染を防いでください。医療崩壊が起きる危機感はありますが、同時にこの病気に対する知識と経験を積んで、医療現場は的確な対応ができるように、日々進化しております。感染者さえ増えなければ、撲滅できます。とにかく家にいてください」。以上です。先生の言いつけを守って、家から一歩も出ずに『バカ殿』ばかり
見ています。(金曜の『ACTION』で話題になった)『テラスハウス』は見ていないです。幸坂さん、伊勢さん、そんな訳でもう少し休みます。 宮藤