杉咲花主演の朝ドラ「おちょやん」第91話視聴率は13・2%…マスターズ中継裏で
落ち込む
12日に放送された女優・杉咲花(23)主演のNHK連続テレビ小説「おちょやん
」(月~土曜・午前8時)第91話の世帯平均視聴率が13・2%だったことが13日
、分かった。12日早朝にTBS系で放送された「マスターズゴルフ2021・最終日
」(午前5時~8時20分)の世帯平均視聴率が12・1%を記録した裏で、13%台
に落ち込んだ。
初回は18・8%を記録し、17年前期「ひよっこ」の初回19・5%以来7作ぶり
に20%の大台を割り込むスタート。その後は17~18%台を推移。3月5日放送の
第65話は18・9%で番組最高を更新した。
103作目となる今作は、松竹新喜劇などで活躍した女優・浪花千栄子(なにわ・ち
えこ)さんがモデル。杉咲が演じる竹井千代が女優の道を生き抜き、「大阪のお母さん
」と呼ばれるようになるまでを描いた物語。大阪・南河内の貧しい家に生まれた少女が
、奉公に出ていた道頓堀で芝居のすばらしさに魅了され、女優の道を目指していく。主
題歌はシンガー・ソングライター秦基博の「泣き笑いのエピソード」。
今週は「その名も、鶴亀新喜劇や」。終戦から3年、千代(杉咲花)たちは、地方で
公演を続けていた。そんなとき、鶴亀の社長、大山鶴蔵(中村鴈治郎)から、道頓堀に
戻ってこい、という連絡がくる。一平(成田凌)は、鶴蔵がどうして、万太郎一座では
なく、自分たちに声をかけたのか不信に思う。実は、須賀廼家万太郎(板尾創路)は、
病で声を失っていた。そのことを知った、須賀廼家千之助(星田英利)は、万太郎最後
の公演に助っ人として参加することにする。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c2d644ebf655b2418148acf103ffb5f04af8482
晨間劇再次走下坡,但是這樣的套路真的看得有點膩,類似小海女這樣好看的劇本要一百
年後才會在出現一次嗎?先幫杉咲花QQ