Vaundyの新曲、北川景子主演月9『女神の教室』主題歌に決定「ドラマと一緒にお楽し
みください!」
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俳優の北川景子が主演する、9日スタートのフジテレビ系月9ドラマ『女神(テミス)の
教室~リーガル青春白書~』(毎週月曜 後9:00※初回は30分拡大)の主題歌が、現
役大学生・22歳のマルチアーティスト・Vaundyの新曲「まぶた」に決定した。Vaundyが
月9作品の主題歌を担当するのは今作が初めて。楽曲は本編エンディングで初解禁とな
る。
同作は、裁判官で実務家担当教員の主人公・柊木雫(北川)と彼女を取り巻く人々が
自身の価値観をぶつけ合いながら、法曹界のあり方を問うリーガルエンターテインメン
ト作品。裁判官や検察官、弁護士などの“法曹界”を目指す学生たちが通う法科大学院
、通称・ロースクールが舞台となる。
今回主題歌に決定した新曲「まぶた」は、イントロからジャンルレスな楽曲を得意と
するVaundyらしさが全開。どこか懐かしさを感じさせるメロディーに一聴で引き込まれ
る彼の声が絡み合い、オリジナリティーあふれる楽曲となっている。そんな新曲が、本
編の映像と混ざり合うとどのような化学変化が起こるのか。ストーリー、そして音楽を
含めた世界観も楽しんでほしい。なお、楽曲はドラマ初回放送後、10日午前0時から配
信スタートする。
デビューから約3年半で月9主題歌を初担当するVaundyは、現役大学生の22歳。作詞、
作曲からアレンジまでを全て自身でこなし、デザインや映像もディレクション含めてセ
ルフプロデュースするなど、マルチな才能の持ち主だ。2019年からYouTubeに楽曲動画
投稿を始め、同年の『東京フラッシュ』では投稿からわずか2ヶ月で100万再生を超える
など、サブスク令和時代の象徴的な存在として注目を集めており、7曲が1億回再生を突
破、日本男性ソロアーティスト1位の記録を打ち出している。
ジャンルレスな領域の音に触れているからこそ作り出されるおしゃれなメロディーで
ティーンを中心に幅広い世代に支持されており、昨年大みそかに放送された『NHK紅白
歌合戦』では「怪獣の花唄」「おもかげ」の2曲を披露して紅白初出場を果たした。
■Vaundyコメント
「この度、『女神の教室~リーガル青春白書~』の主題歌として、新曲『まぶた』を書
き下ろしました。この曲は、実は思いつくまでにかなり時間がかかってしまって苦戦し
たのですが、イメージがまとまった瞬間スッと形になった楽曲です。法の女神・テミス
がドラマのテーマになっているところから、目隠しすることの大事さ。僕はそれは法に
おいてだけではないと考えていて、人と人が本当にわかり合う時一度目をつぶる。そう
すると、”まぶた”を見る。その行為の持つ意味がこの曲のテーマになっています。ぜ
ひ、このテーマとあわせて、楽曲を聴いていただけたらうれしいです。ドラマと一緒に
お楽しみください!」
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北川景子主演的月9《女神的教室》,主題曲由Vaundy演唱,曲名《まぶた》將會在日劇
放送後的片尾部份正式公開。
Vaundy小檔案:出道3年半,包辦作詞作曲,以及包含設計等在內的製作,這次是首度替
月9寫歌。Vaundy至今有7首歌累計超過1億點閱,並於去年底登上NHK紅白。