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『‥‥‥!!』
『‥‥‥!!』
ギース:「‥‥くっ、この わたしが‥‥まけるとは‥‥
‥‥こんな、バカなことが‥‥」
基斯:「‥‥呃,我基斯‥‥居然會輸‥‥
‥‥這,怎麼可能‥‥」
『‥‥この ゆれは‥‥!?』
『‥‥這震動是‥‥!?』
ギース:「いまの たたかいが げんいんか‥‥!
システムが ぼうそうしはじめた‥‥
もはや、とりかえしの つかぬことに なってしまった‥‥
‥‥おわったのだ、なにもかも!」
基斯:「原因是剛才的戰鬥嗎‥‥!
系統已經開始失控了‥‥
態勢已經無法挽回了‥‥
‥‥一切,都完了!」
『とりかえしの つかぬコト‥‥まさか!?』
『無法挽回‥‥該不會!?』
ギース:「フフフ‥‥さっしのとおりだ!
かんぜんに、むりょくにしたハズのヤツが、
どういうワケか めを さまして しまったのだ」
基斯:「呵呵呵‥‥你猜對了!
本來應該已經失去力量的那個傢伙,
不知道為什麼竟然完全覺醒了」
ギース:「もはや わたしの てにはおえん。
わたしは ひかせてもらうが、いずれ このれいは しよう!」
基斯:「這下子已經超出我的掌控範圍了。
我要撤退了,不過這次的事,我一定加倍奉還!」
ギース:「では、あとしまつは まかそう。
かたりつがれしオロチのチカラ、ぞんぶんに、たのしむがいい!」
基斯:「那麼,善後就交給你啦。
古老傳說遺留至今的大蛇之力,你好好享受吧!」
ギース:「フッフッフッ‥‥ハーッハッハッハッハッ‥‥!」
基斯:「呵呵呵‥‥哈~哈哈哈哈哈‥‥!」
イオリ:「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
庵:「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」