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願い「‥‥なんて読むの‥‥コレ?」
願望「‥‥這個字怎麼念‥‥?」
鬼事件も終わり、
ナコルルはカムイコタンで穏やかな日々を送っていた。
長い冬が過ぎ、
春の陽差しを感じるようになったころ、一通の文が届く。
鬼事件已結束,
娜考璐璐在神居古潭過著安穩的生活。
度過漫長的冬天,
正當她在享受春日的暖陽時,一紙書信來到。
「ねぇねぇ、姉さま!誰から?何て書いてあるの?」
「喂喂,姊姊!是誰寄來的?上面寫什麼啊?」
「それが‥‥外界か異国の文字らしくて‥‥
よく理解できないわ‥‥何かの招待状らしいのだけど‥‥
場所もどこかわからないし、年号も私達と違うみたいで、
いつのことだかさっぱり‥‥」
「上面‥‥好像是外界還是一國的文字‥‥
不是很能理解‥‥應該是什麼東西的邀請函‥‥
不過看不懂場所在哪,年號似乎也跟我們不一樣,
到底幾時舉辦也不太懂‥‥」
「ふーん‥‥それじゃあ行けないね」
「嗯~‥‥那就不能參加囉」
「そうね‥‥」
「看來是這樣呢‥‥」
文をしまおうとするその時、ナコルルの体が青い光に包まれた。
そして、光とともに消えていくナコルルの姿。
正當讀完這封信時,娜考璐璐的身體被藍色的光包圍。
然後,他就和光一起消失了。
「う、うーん」
「唔,嗯~」
気がついた時、ナコルルは、まるで知らない場所にいた‥‥。
恢復意識時,娜考璐璐已經處於一個完全不知道的場所‥‥。