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背景故事
「キング・オブ・ファイターズだと……」
「King・of・Fighters……」
「どんな細工をしても無駄です、今度は油断しませんよ。帝王拳の恐ろしさをじっくり
味あわせてあげますよ。フフフフ……」
「不管玩什麼把戲都沒用,這次我不會再大意了。好好體會帝王拳的恐怖之處吧。呵呵呵
呵……」
「海龍よ、どんな手を使ってでも秘伝書を取り返すのだ。もうこの体を使うのが困難に
なってきた」
「海龍,無論用何種手段都要取回秘傳書。現在的肉體愈來愈難使用了」
秦兄弟の体に宿った魂は、秘伝書の力なくしてはこの世で長く存在することができない
のであった。
寄宿在秦氏兄弟身上的靈魂,沒有秘傳書的力量,就無法長存於人世。
「あの山崎という男はどうしたのでしょうね」
「不知那個名為山崎的男子近況如何」
「フン。あの強欲な男のことだ、まだこの街のどこかに潜んでいるのだろう」
「哼。那貪婪的男子,還潛伏在這陣上的某處吧」
「それじゃこの大会のことを知れば、参加してくるでしょうね」
「那麼,要是他得知大會的事後,就會參加吧」
「ああ間違いないだろう。あの男はまだまだ使う価値がある。我々のこの体が抵抗を始
めている。早めにあの男にコンタクトをとって、また利用してやろう」
「準沒錯。那個男子還有利用價值。我們現在的肉體已經開始產生抵抗了。快快連絡那個
男子,再利用他一番吧」
「フフ……。今度こそ、現世に復活することができるのですね。楽しみになってきまし
た」
「呵呵……。這次必能實現於人世復活的夙願。我愈來愈期待了呢」