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背景故事
火事と喧嘩が3度の飯よりも好きかもしれない(でもご飯も好き)17歳。
比起一天三餐,她可能更喜歡火災和打架(但也喜歡吃飯),17歲。
サウスタウンの一角にあるチャイナタウンで生まれ育った香緋は、幼い頃から様々な拳
法の流派に首を突っ込み、修行を積んだ。飽きっぽい性格のせいで長続きしないものの
、天性の勘の良さと身の軽さを活かし。10歳の頃から喧嘩に負けたことがない。娘ら
しい生活をさせたがる両親とは、年に数回、あたりの家々に響きわたるほどの大喧嘩を
繰り返している。その度に香緋が、外淑祖(母方の大叔父)でありこの街を束ねる大人
でもある「白叔父さん」の家に転がり込むのが、この街では最早年中行事のひとつ。家
出といっても所詮同じ街の中のことで、両親も香緋もしばらくすれば何事もなかったよ
うに仲直りする。現在も「家出」中で、いつもの如く白大人の経営する中華料理店のウ
ェイトレス兼用心棒をつとめている。彼女が初めて家出をしてバイトに入った年から、
無事に逃げおおせた食い逃げ犯は一人もいないという。
香緋生長在南鎮一角的唐人街,從小浸淫各流派的拳法,累積不少修行經驗。個性三分鐘熱
度,所以沒有恆心,但很活用天生的直覺和輕盈的身段。大約10歲開始打架就沒輸過。
父母希望他有點女孩的樣子,而她每年都有幾次會和他們大鬧到附近人家都聽得到的程度
。每當這種情況發生,他就會住到唐人街領導人物舅公「白叔父」家去,這是唐人街每年
第一件慣例。說是離家出走,但也還是在同一區域,過一段時間香緋就會跟父母和好,像
什麼都沒發生過。現在也是「離家出走」中,和往常一樣在白大人經營的中式餐館當服務
生兼保安。從她初次離家出走開始打工以來,就從未有人能吃霸王餐還全身而退。