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準決賽前
ジェイフン:「やっぱり兄貴が残ったんだね 僕らで準決勝がやれるなんて夢みたいだ
よ!」
Jae-Hoon:「果然留下來的是大哥,我們倆能進入準決賽簡直像作夢似的!」
ドンファン:「ま、この天才には低いレベルだったけどな」
Dong-Hwan:「不過對我這天才來說,比賽等級太低就是了」
ジェイフン:「もう!どうして兄貴はすぐテングになるんだよ?それなら努力の素晴ら
しさ…見せてあげるよ!」
Jae-Hoon:「厚!為什麼大哥那麼囂張?我要讓你看看,努力後的燦爛!」
準決賽後
ジェイフン:「どう、わかった?サボってばっかだからそうなるんだよ!」
Jae-Hoon:「如何,了解了吧?你就是愛偷懶才會落得這種下場!」
ドンファン:「ぜぇー、ぜぇー だってよ…面倒臭えよ」
Dong-Hwan:「呼~呼~,因為很麻煩嘛」
ジェイフン:「ふーん……父さんが聞いたらどう言うだろうなぁ…?」
Jae-Hoon:「哼~……這話要是讓父親聽到會怎樣呢…?」
ドンファン:「え?親父ィ!?わ、わかりましたっ!明日から真面目にやります!本当
ですっ!」
Dong-Hwan:「欸?老爸!?知、知道了啦!明天開始我會認真練習!是真的啦!」
ジェイフン:「言っとくけど三日ボーズは駄目だよ」
Jae-Hoon:「我可事先告訴你,三分鐘熱度可不行喔」