好讀：https://www.ptt.cc/bbs/KanColle/M.1436266928.A.48F.html
來源：https://twitter.com/Kan_TORI
https://www.calpis.co.jp/corporate/history/story/8.html
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第2次世界大戦中のカルピス社
軍用「カルピス」
日本は、1938（昭和13）年4月の国家総動員法の公布から戦時統制に入り、産業界は政
府の統制下におかれました。「カルピス」のように食品のなかで嗜好性の強い飲料は“
平和物資”とみなされ、厳しい統制を受けました。1941（昭和16）年に太平洋戦争が勃
発すると、全ての原料・資材が軍の統制下におかれ、生産を中止せざるを得なくなりま
した。事態が深刻さを増していくなかで、「カルピス」が軍需物資として認定されまし
た。こうして、軍の命令により、当社は原料・資材の特配を受け、軍用「カルピス」、
軍用ビタ「カルピス」（「カルピス」にビタミンを加えたもの）を製造し、軍部に納入
することになりました
日本在1938年4月的國家總動員法公布開始進入戰時體制，產業界都歸入政府的統治之下
像是「可爾必思」之類有很強嗜好性的飲料更被視為"平和物資"而受到嚴格的控管。
1941年太平洋戰爭爆發，全部的原料、資材都受到軍方的控制，飲料的生產也不得不中止。
隨著戰局不斷的惡化，「可爾必思」被認定是軍需品。
就這樣，接受軍方的命令，特別配給了原料、資材來生產軍用的「可爾必思」、軍用維他
「可爾必思」（「可爾必思」裡加入維他命），並納入軍部的管轄。
另外今天也是可爾必思的生日
日本初の乳酸菌飲料「カルピス」が誕生しました。
誕生日は、1919（大正8）年7月7日の七夕に定められました