https://youtu.be/pcd7mfFmq7U
愛は嫌いなんだ
君を一人残し
風と雨に晒したくはないから
我討厭愛啊
因不想留你一人
受風吹雨淋啊
午前四時、丘の上
瞬きを忘れても
星空は今も未だ
瞳に鮮やかに映る
凌晨四點,在山坡上
即使忘了要眨眼
那片星空此刻也依舊
鮮明的映在雙眼中
唯独り、丘の上
見下ろせば濡れた街
振り上げた拳には
痛みが未だ残る
獨自一人,在山坡上
一往下看就是被濡濕的街道
在揚起的拳頭上
還留著些許痛楚
アスファルトに染みた跡を洗い流す雨
寂しい僕の心の奥君の声
將染在柏油路上的痕跡洗去的雨水
在寂寞的我心深處的你的聲音
届け。君の元へ
胸が焼ける思い
存在を確かめるように
冷え切った身体を抱いた
傳達到吧。直到你身邊
燃燒胸口的思念
如同在確認著存在般
抱住了冰冷的身體
多分叶わないだろう
言葉は届かないだろう
闇が全部飲み込んでいくから
大概是不會實現的吧
大概這些話是傳達不到的吧
因黑暗逐漸將一切都吞沒
恩 唉 然後後面室友也好吵 晚安了