※ 引述《kitune (狐)》之銘言:
: https://asagei.biz/excerpt/12016
: “やる気がない”が71%!経団連も頭を抱える「働きがい調査」の惨憺たる結果
: 直接截重點
: 調査はアメリカ最大の調査会社のギャラップ社が2017年に行ったもの。それによると、
: 日本の企業で「熱意あふれる社員」はわずか6%しかおらず、1位のアメリカの30%に遠
: く及ばない数字となっているのだ。「やる気がない社員」が71%で、さらには周囲に不
: 満をまき散らすような「無気力社員」が24%だという。そして調査を行った139の国のう
: ち、日本は132位という、惨憺たる結果なのだ。
: 委託美國最大的民調公司去調查
: 結果日本企業只有6%員工充滿熱情
: 跟第一名美國的30%相比是天差地遠
: 沒有勞動意願的則是七成
: 剩下的24%則是負能量員工,四處散發不滿及牢騷
: 在調查的139個國家中,日本排132名
: 台灣應該跟日本相差不遠
: 我待過的公司雖然就幾間
: 但真沒看過充滿熱情的員工
: 一個都沒有
才剛翻完2017年的委託調查
結果就看到這則新聞
https://forbesjapan.com/articles/detail/32171?n=1&e=32111
米国の職場での自殺者数 2018年は記録的な高さに
米労働統計局(BLS)によると、仕事に関連した自殺数は2018年、米国全土で304件だっ
た。これは2017年と比べると11%の増加で、26年前にデータ追跡が始まってから最大だ
。雇用主は、特にこうした自殺を目撃した労働者の支援に関して対応に苦しむことが多
い。
2012年から15年の職業ごとの自殺率が最も高かったのは建設・資源採取セクターの男性
だ。女性の間で職業ごとの自殺率が最も高かったのは、芸術、エンターテインメント、
スポーツ、メディアだった。
美國勞動部表示,光是美國本土,2018年跟工作有關的自殺就304件
比17年還增加11%,這是這26年來,自殺人數最高的一年
對雇主來說,怎麼安撫那些看到有人自殺的勞工是最傷腦筋的事
從2012到15,美國男性最容易自殺的職種:建築工跟採礦工
美國女性則是藝術、演藝人員、體育選手以及媒體工作者
被評斷出對工作充滿熱情的國家
隔年為了工作自殺,歷年最高
真諷刺