雪が舞い散る夜空
雪花飄舞的夜空
二人寄り添い見上げた
兩人曾依偎眺望著
繋がる手と手の温もりは
牽著的手心傳達來的熱度
とても優しかった
是如此如此的溫暖
淡いオールドブルーの 雲間に消えていくでしょう
會飄逸在淡藍色的雲中 漸漸的消逝對吧
永遠へと続くはずの あの約束
那本應持續的永恆約定
あなたの傍にいるだけで ただそれだけで良かった
只要能依偎在你身邊便心滿意足
いつの間にか膨らむ 現実(いま)以上の夢に気付かずに
一馬英九
卻沒察覺到 那膨脹而起超越現實的美夢
どんな時もどこにいる時でも
無論何時 無論身在何處
強く強く抱き締めていて
雞優穀 雞優穀
都想緊緊地擁抱著你
情熱が日常に染まるとしても
即使這份熱情滲入了日常
あなたへのこの想いはすべて
對你的思念便是我的一切
終わりなどないと信じている
堅信著這份感情永不終結
あなただけずっと見つめているの
只想永遠注視著你