[閒聊] 大きいな家は良いですね

作者: SuicidePeko (string int = true;)   2021-09-20 15:05:53
星街の尻穴がゆっくりと緩んできた。
何度も何度も強く締めて、がっかりするような排気音を出して、やっとです。
水面の波紋にようやく黄色い光が少し映った。
アパートでは、彼女の排泄を助けるために、座り心地の良いトイレをしゃがんで使うタ
イプのものに変えていました。
セラミック製のケーシングの代わりに、
職人さんにトイレに大きなピットを掘ってもらった。
星街の排泄は月一回ので、たまににする時にはまるで氾濫の勢いだ。
その時アパート全体の排水が詰まってしまうので、
隣に住んでいるかなたとココも苦しむことになる。
そのような恥ずかしい事態を避けるために、星街は大家さんに内緒で、
自分のトイレに大きな掃き溜めを作ってもらった、
排泄が無事に終わるために。
でもその後は、毎日こっそりとゴミ袋に入れて、少しずつ外に出しなきゃいけない。
それはまた別の難問です。
幸い、今回はそのような心配をする必要がありません。
今、星街は全身全霊に肛門に集中している。
職業上の理由もあるなので、
水着など露出度の高い服を着ることができませんでした。
彼女のお尻は、吸血鬼のような青ざめた白さ。
初めて太陽を浴びたのように、もじもじしている。
これまで未開拓だった彼女のお尻は、
乾季の池のように乾いたシワシワの穴一つだけだった。
幸いなことに、今夜には配信の予定がなかった。
星街は2時間前からずっとここでしゃがんでいたが、ついに終わりがもうすぐ来る。
彼女の足はこういう耐久に慣れており、
後ろには高さ1メートルの穴ものの、力が抜けて落ちることはない。
    ・・
ついに、それがやってきた。彼女は感じた。
腸の中で大きな何が目覚めた。
まるで卵を抱えた亀のように、浜辺を這っていた。
微塵な動きが簡単に見えなくても、
ずっとここでしゃがんでいた星街彗星自身が一番よくわかっていた。
谷の岩が今から崩れるなのだ。
この奇妙なデザインのトイレにしても、その中の悪臭にしても、
それを使う人の表情にしても、
舞台の上で光っているアイドルの印象と大きく偏差している。
汗だくになった星街すいせいは、いつもの愛らしい姿とはかけ離れている。
もはや紫色になる赤い頬が、彼女はどれだけ力を入っているのかを物語っている。
それと同時に、彼女はまだアイドルとしてのイメージを気にせず、
大きく吸って、吸って、吐いた。
そのうち、自分の臭い腸内ガスをも吸い込んでいた。
これから出てくるところだったんですね。と、ちょっと吐き気になりつつ、
期待と興奮がやまらない。
そのせいなのか、自分の太ももの間から甘美な汁が垂れていることに、
星街は気づかなかった。
そこから、勝ち誇ったような叫び声とともに、さらに猛烈に汁が溢れ出す。
"あぁ......!"
最初に喉の奥から低いヒスノイズが出て、痛いほど長い。
そして、その音は鼻にかかった「んむ…」という声に変わりました。
最後は、冬の梅が満開したような叫びが響く。
トイレに防音壁が設置しなかったら
ココと彼方は今頃聞いていて固まっているだろう。
その叫びの中には、少女も、アイドルも、夢も、何も残っていない。
残されたのは、排泄の快楽に屈した獣の魂だけだった。
彼女のお尻の穴が緩み、そこから、「キャン」と、
小さな石のような糞が静かに転がり出てくる。
ピットの中に、反響が左から右、右から左へ反復した。
だがそれだけではありません。
先っぽが見えてきた──
来た。星街すいせいのこの1ヶ月間の食生活の結晶です。
彼女が愛飲している、一見は健康的ものの、
実のところ化学物質がたっぷり入っているリンゴジュース。
それと野菜を食べてないことで蓄積されたたんぱく質の臭み、酸味が混ぜ合わせ、
まるで毒ガスのような臭い。
台所で割られ、何度も踏まれた卵のような臭い。
腸の口が開いてしまうと、もう止まらない。
自分がアイドルであること、星街すいせいであることをすぐに忘れた。
              ego
ただ、排泄器官の快楽に酔い、自我に溺れているだけ。
今、彼女は〈覚醒〉し、玉座なしの〈KING〉に成る。
〈Shitting in W.C.〉、今月の「便所事変」はようやく終焉が来る。
巨大て濃厚てコテコテな「餞の糞」に伴われて、
彼女の肛門は、「乱舞のメロディ」を演奏していた。
皮をむいたバナナのように。
彗星のワームホールから徐々に出てくる、
それはこの細身で姿を意識したアイドルの体から生み出したとは、
想像するのも難しい。
彼女の後ろ穴は、
もうすでに限界を超えていて無理やり広げられているかもしれない──
だがしかし、粗暴かつ怠けた腸はまだ動いている。
おならを排出しつつ、
1ヶ月間ずっと繰り返して噛んでいた固形物を吐き出している。
便所の中にはまるでルナが、彼女の電子ピアノを奏でている響きだった。
大音量のバスホーンに続き、高音部のトランペット。
"おいしい、おいしいにぇ"
ピットの中に座ってるみこは口を開け、星街の糞を吸い込んで、飲み込んでいた。
"ぺこらがいなくでも、みこは愛されるよにぇ"
"ふふふ、私の愛を全部受けたまえ"
苦労をしている星街彗星は赤い頬で笑っていた。
作者: pooploser (pooploser24688)   2021-09-20 15:12:00
不懂日文 但看到什麼便所肛門尻 就知道是優文
作者: wwndbk (黑人問號)   2021-09-20 15:16:00
大家好
作者: emptie ([ ])   2021-09-20 15:19:00
大家好
作者: Sechslee (キタ━━(゚∀゚)━━!!)   2021-09-20 15:20:00
笑了
作者: jajeongsalan (插總撒狼)   2021-09-20 15:22:00
:0
作者: Excrement35 (好好吃捏)   2021-09-20 15:29:00
おいしいにぇ
作者: khsiuol (邪惡能量)   2021-09-20 17:27:00
大師

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