http://vtuber-matomeruyon.blog.jp/archives/11900847.html 懶人包
252: 名無しさん 2021/11/18(木) 06:58:38.91 ID:Z4APrH2a0
そろそろどこかのライバーが
個人としてガワの権利を主張する訴訟でも起こしたりしないかな
ガワの持つキャラクター性における重点がその多くを個人によるものだった場合
権利を個人に帰属させることって十二分に可能だと思うんだ
總之有人提出了這個話題
說要是賦予的魂特質過多,是否能以此為依據跟公司討皮
底下的回應:
確かにvが辞めるたびにガワ捨ててたらもったいないな
新衣装もらってすぐ辞める奴もいるし
(確實V畢業了那些皮就不能再用是很可惜,有些人拿到新衣服就畢業了說)
ガワに声当ててるだけのやつにどれだけの権利があると思ってんだよ
声優は持ち役の権利持ってるか? 声変わってるだろ
原作やストーリーラインのある制作物と
個人の行動にそのほとんどが依存している配信業はこの場合全く比較にならないと思う
んだが
(A:附聲的還想要有多少權利?你覺得聲優有權討角色所有權嗎?只會被換掉而已
B:那些都有原作也照著劇本走,跟很吃個人反應的直播根本LP比雞腿)
つまり企業Vは活動において企業の労力負担が認められるからガワも名前も貰うのは難
しいってことよね
会社の看板背負って活動するってのはいろんな責任を会社に被ってもらうって事だし
(企業V就是吃著企業奶水長大的,要它們放給直播主是真的很難
畢竟直播主是頂著公司看板在開台,真要怎樣了,公司一樣會有事)
もし演者がガワ使用の権利持って引退出来る箱があるんなら、そんな箱優しすぎて多分
すぐ潰れるんじゃないか
(如果有公司願意讓直播主帶著皮走,這麼佛的公司應該馬上就倒)
感覺就是很久以前板上談過的東西
看來也就這樣了
日本人也談不出什麼新東西
不過現在越來越多公司解散後讓V變成個人勢繼續開台
這應該也算是讓直播主帶走吧