鳥籠

作者: fnm525 (xxxxx)   2021-12-21 00:48:46
教室の窓越しに ぼんやりと空に問う,
茫然地望著教室窗外 不禁對天發問,
何のため ボクは生きているの?分かんないよ,
我是因何而存在於這個世界?不明白啊,
教科書の餘白に描いた理想のボクは,
在教科書的一角寫下自己的理想,
オトナ達の言いなりじゃない,
我並非對大人們唯命是從,
飛ぶ鳥のような自由があって,
而是像飛鳥一般憧憬著自由翱翔,
夢を魅せたくせに葉えれる才能(チカラ)を,
儘管對夢想魂牽夢縈但卻並未被賦予,
與えてくれないなんて辛くなるだけだよ,
將其實現的能力心中空留一片悲傷,
スカートの丈さえ決められた長さで,
就連身上裙子的尺寸都只能由他人包辦,
やりたいこともできずにボクはどこにいるの?
凡事不能遂心如意的我 究竟身處何方?
知りたいと思わないことばかり學ばされ,
被迫去學習那些不想知道的事情,
気づいたら自分の言葉さえ失くしていた,
回過神來才發現已然失去了自我,
はじまりのチャイムに背筋伸ばすけれど,
雖然伴隨著出擊的鈴聲舒展著筋骨,
気持ちはもう折れかけてる,
心中卻意志消沉毫無鬥志,
"ふつう"と雲うトリカゴから逃げたい,
想要從這“平淡無奇”的鳥籠中逃離啊,
死んだような目をして生きて行くのは嫌だ,
儘管不想就這樣行屍走肉地活下去,
だけどひとり飛び立てる勇気なんてなくて,
卻沒有獨自展翅高飛的那份勇氣,
髪の毛の色さえ自分で選べないで,
就連頭髮的顏色都不能自己選擇,
やりたいこともできずにボクはどこにいるの?
凡事不能遂心如意的我 究竟身處何方?
心の中聲がする"ここにいる"と,
心中迴響著低語“就在此處”,

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