接著百鬼綾目參與的「ビビビ」是一首印象深刻的80年代合成音樂。然而,節奏卻很現代
,也很流行。
DECO27:正如您所說,這是一首想要在編曲中融合懷舊和新鮮感的歌曲。這次Rockwell為
許多歌曲的編曲負責,所以他肯定很辛苦。關於「ビビビ」,在創作這首歌曲的時候,我
聽到了綾目小姐說「ビ」這個詞,就覺得這個詞應該很適合這首歌,所以就請她來唱。關
於唱法,我只是簡單地請求「請以可愛的方式唱出來!」
而副歌中的「どっち?」的重複部分讓人想起了「どーっちどっちの歌」。
DECO27:後來我向工作人員詢問錄製時的情況,他們說綾目小姐也說過「你們為我做了很
多研究呢!」。這首歌的速度是中等偏下的,需要有較高的演唱技巧,但她成功地唱出了
含蓄的歌詞表達。
-
原文:
続いて百鬼あやめさんが参加した「ビビビ」は80’s風のシンセ音が印象的な楽曲です
。とはいえ、ビートはモダンで今風のものになっていることも印象的でした。
DECO27:おっしゃる通り、懐かしさと新しさをアレンジ面でミックスできたらいいな、
と考えてつくっていた曲ですね。今回、Rockwellが多くの楽曲のアレンジを担当してく
れているので、すごく大変だったと思います。「ビビビ」に関しては、曲をつくってい
るときに、あやめさんの口から「ビ」という言葉が出てきたら似合いそうだな、と思っ
たのでボーカルをお願いしました。歌に関してはとにかく「可愛く歌ってください!」
とリクエストしてみました。
ーーサビの「どっち?」のリフレインは、「どーっちどっちの歌」を思い出します。
DECO27:後からレコーディング時の様子をスタッフさんに聞いたんですが、ご本人も「
私のことを色々調べてつくってくれたんですね!」と言ってくださっていたらしいです
。この曲はミドルちょっと下ぐらいのテンポで、歌の表現力が試される楽曲ですけど、
歌詞にニュアンスをつけながら見事に歌っていただきました。