悴んだ心 ふるえる眼差し 世界で
僕は ひとりぼっちだった
散ることしか知らない春は
毎年 冷たくあしらう
暗がりの中 一方通行に ただ ただ
言葉を書き殴って
期待するだけ むなしいと分かっていても
救いを求め続けた
心力交瘁 害怕的眼神 在這世界上
我曾經是獨自一人孤獨的存在
只知道獨自逝去的春天
在每年我只感受到寒冷
在黑暗之中 我只是 只是 獨自前行
將話語胡亂書寫在筆記本上
就算我知道擅自期待是白費工夫
但是我依舊在尋求著他人的救贖
@花蓮王
作者:
ZIDENS (我不是正妹)
2024-06-19 14:48:00
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