私 ずっとあなたを見てた
孤独を置いてきたみたい
今宵 月も笑いかける こっちを向いて
Oh, fly me to the star
気持ち 伝えること できなくて
いろんな人生を浮かべ
演じてみるの あなたの気を惹きたいから
Oh, fly me to the star
二人の鼓動 重ね合わせて
たまに 不安になる だって
あなたがいなくなりそうで
輝く目に私以外 映さないで
Oh, fly me to the star
明ける夜を 告げた鳥よ
時計の針を今 止めて
流れ星がそっと 朝を滑っていく 零れ落ちて
Oh, fly me to the star
連れてって
Oh, fly me to the star
※ 引述《an94mod0 (灯露家的小蠟燭)》之銘言
: 坐下後發現旁邊女生有點面熟
: 仔細一看竟然是立石凜
: 我馬上舉手找空姐說能不能給我換個座位
: 凜寶在旁邊好奇地問怎麼了嗎
: 我告訴她 fan跟star不應該離這麼近的距離
: 凜寶聽完
: 露出天使般燦爛的笑容 對著我說沒關係
: 現在我只是一個普普通通的女孩子