Re: [發音] 關於有聲無聲 送氣不送氣

作者: littleman1 (小咖~)   2014-05-08 23:51:54
能否請教大家,最後都怎麼克服這個有氣音、無氣音的問題呢?
我學了一年~每次在寫單字遇到te 、de 這種字時~除非他是在第一個字音~
不然自已都不太確定寫的對不對?
大家有一樣的困擾嗎?
※ 引述《libai (泣いて別れた河原町)》之銘言:
: 連濁可以說是有規則...
: 基本上組成複合詞組時會發生連濁
: 實際上不少場合 和詞組 及便是日本人也常搞不清楚
: 實際針對日本人的測試
: 打問號的項目是 即便日語話者也是答案分歧 無法確定
: 本(ほん)+箱(はこ)=本箱(ほんばこ)
: 心(こころ)+かける=心がける
: 着(き)+かえる=きかえる? きがえる?
: 着(き)+かえ=きかえ?きがえ?
: 另外 在聽說上還有一些問題
: 有聲無聲的差別在聲帶是否有震動 但是中文基本上只做送氣不送氣之分
: 而日語做有聲(濁音)無聲(清音)之分 (亦有送氣不送氣之分)
: 破裂音の無声音と有声音が違い音だということは、日本語話者にとっては当たり前で、
: その区別が難しい学習者がいるということはなかなか理解できないかもしれません。
: 子音破裂音中,有聲音與無聲音的不同 對於日語話者是理所當然
: 也因此 對於存在有難以區別其中不同的學習者這件事 常常不是很能理解
: 例えば、中国語では、有声音/無声音ではなく、息を強く出すかどうかの区別があり
: ます。息を強く出すのが有気音、出さないのが無気音です。
: 譬如 在中文 便無所謂有聲音無聲音的區別 而是以是否有送氣為區分
: 有送氣者為有氣音 無送氣者為無氣音
: 中国語のローマ字表記では、有気音をp.t.k、無気音をb,d,gで表します。これは、
: 中国語の中の約束です。日本語のローマ字と同じ字を使っているからと言って、発音
: も同じだとは限りません。
: 中文的羅馬字表示中 有氣音以p.t.k、無気音以b,d,g表記
: 這是對應中文的發音習慣與原則 對照日語及便使用了相同的羅馬字
: 亦不代表發音便一定是相同
: 中国語話者が日本語を聞く場合は、日本語の有声音は大体無気音に聞こえるようです。
: 日本語の無声音は無気音に聞こえる場合と、有気音に聞こえる場合があります。
: 単語の頭の無声音には有気音に、単語の中の無声音には無気音に聞こえる傾向があり
: ます。
: 中文話者 在聽日本語時 大體上日本語的有聲音會對應成(母語中的)無氣音
: 而日語中的無声音則有聽成類似(母語中)無気音以及有気音的情形
: 其中有 字初的無聲音聽成有氣音 字中的無聲音聽成無氣音的傾向
: 頭の中で
:  日本語の無声音=中国語の有気音
:      有声音=    無気音
: と対応させていることが多いようです。
: 同時往往在腦內將日本語的無声音=中国語有気音 有声音=無気音 對應起來
: そのため、日本語の無声音が無気音で発音された場合、それを有声音だと聞き取り
: ます。例えば"とても"の場合、最初の"と"は有気音に近い音なので問題ないの
: ですが、次の"て"は無気音ですから、日本語の有声音だと聞き取り、"とでも"
: のように書くことがよくあります。
: 也因此 當日本語中無声音以無気音発音的場合(無聲無氣時)、會將其聽為有声音
: 例如"とても"的場合 最初的"と"(無聲有氣)音近中文的有氣音 沒有什麼問題(可以正確
: 對應為日語無聲音) 接下來的"て"因為是無気音(無聲無氣) 反而在對應上聽成 認為其是
: 日本語中的有声音 於是便常有寫成"とでも"的情形出現
: 而所謂的濁音化 便是由無聲音(可能是無聲無氣 也有可能是無聲有氣)轉變為有聲音
: ※ 引述《leomax18 (冰緋)》之銘言:
: : 桜這個字似乎有兩種音:
: : sakura、zakura
: : 我查了線上字典似乎沒有zakura這種拼法,
: : 不過用輸入法打的出來。
: : 想請問這兩個的差別在哪邊呢?
: : 是根據上下文所接的字來決定嗎,或是?

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