[情報] Media Create 日本週間銷售排行 (1月12日~1月18日)

作者: lnmp (統一獅總冠軍!!)   2015-01-23 20:57:35
http://www.m-create.com/ranking/
軟體銷售Top20
順位 機種 遊戲名稱 類型 廠商名 発売日 価格 販売本數
1 3DS 妖怪ウォッチ2 真打 RPG レベル 141213 4,968円 50,244
ファイブ
2 3DS ポケットモンスター RPG ポケモン 141121 4,937円 24,964
オメガルビー/
アルファサファイア
3 3DS 喧嘩番長6 ADV スパイク・ 150115 6,458円 24,274
~ソウル&ブラッド~ チュンソフト
4 3DS モンスターハンター4G ACT カプコン 141011 6,264円 15,588
(同梱版含む)
5 3DS 大乱闘 FTG 任天堂 140913 5,616円 15,443
スマッシュブラザーズ for
ニンテンドー3DS
6 Wii U 大乱闘 FTG 任天堂 141206 7,776円 12,858
スマッシュブラザーズ
for Wii U(同梱版含む)
7 3DS 妖怪ウォッチ2 元祖/本家 RPG レベル 140710 4,968円 7,906
ファイブ
8 Wii U マリオカート8 RCE 任天堂 140529 6,156円 6,915
(同梱版含む)
9 Vita ガンダムブレイカー2 ACT バンダイ 141218 7,171円 6,670
ナムコゲームス
10 3DS とびだせ どうぶつの森 ETC 任天堂 121108 4,937円 6,142
(同梱版含む)
11 PS4 グランド・セフト・オート ACT テイクツー 141211 7,992円 6,006
V(同梱版含む) ・インタラクティブ・
ジャパン
12 3DS ファイナルファンタジー RPG スクウェア 141218 6,264円 5,515
エクスプローラーズ ・エニックス
13 PS3 グランド・セフト・オート ACT テイクツー 140626 5,389円 4,886
V 新価格版 ・インタラクティブ・
ジャパン
14 Vita DIABOLIK LOVERS ADV アイディア 150115 6,264円 4,083
MORE,BLOOD LIMITED V ファクトリー
EDITION(限定版含む)
15 PS3 ガンダムブレイカー2 ACT バンダイ 141218 8,208円 4,032
ナムコゲームス
16 3DS マリオカート7 RCE 任天堂 111201 4,937円 3,474
17 PS3 ワールドサッカー SPT KONAMI 141113 8,208円 3,175
ウイニングイレブン 2015
18 3DS アイカツ! SLG バンダイ 141204 5,627円 2,672
365日のアイドルデイズ ナムコゲームス
19 3DS 星のカービィ ACT 任天堂 140111 4,937円 2,639
トリプルデラックス
20 3DS トモダチコレクション ETC 任天堂 130418 4,937円 2,602
新生活(同梱版含む)
Top100 総販売本数 39.9万本
主機販売台数
機種 販売台数
New3DS LL 25,299
Vita 16,823
PS4 15,480
New3DS 9,916
Wii U 8,894
PS3 7,036
3DS LL 4,776
3DS 4,238
Vita TV 682
Xbox One 300
『喧嘩番長6』は前作より販売規模が半減、ハード変更は奏功せず
総販売本数は39.9万本、前週比78.28%。3週間ぶりに新作タイトルが発売されたもの
の、新作比率は7.30%にとどまった。
 新作『喧嘩番長6 ~ソウル&ブラッド~』は2.4万本(初週消化率45.07%)を販売。同
シリーズはいままでPSフォーマットで展開していたが、今作は3DSからの発売となった
。しかし、2011年1月に発売されたナンバリング前作『喧嘩番長5 ~漢の法則~』の初
週販売本数5.9万本(初週消化率60.75%)と比較すると初動の規模が半減しており、初週
消化率も減少している。減少の要因としては、同シリーズはシリーズが長期化するにつ
れ購入者の年齢層も上がっていき、販売規模(『喧嘩番長4 ~一年戦争~』初週販売本
数7.2万本→『~5』同5.9万本)が縮小する傾向にあったことと、ハードの変更によって
購入を控えたシリーズファンも多かったことが考えられる。
 ハードの総販売台数は9.3万台、前週比78.72%。年末年始商戦も終わり、全ての機種
で前週比減となっている。中でもプレゼント需要の中心であった3DS系ハード(3DS・
3DS LL・New3DS・New3DS LL)は反動減が大きく、前週比76.69%と減少が続いている。
一方、PS系ハードは前週からの落ち幅が小さく、比較的底堅く推移している。そのため
PSハードは4週連続でシェアが拡大している。
前50名
N3DS:25
PS3:10
WiiU:6
PSV:5
PS4:4

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