※ 引述《h75518 (<宅男不是病>)》之銘言:
: 標題: [情報] 825(全文字
: 時間: Sat Apr 30 15:34:56 2016
:
: 扉絵は世界の甲板から~5億の男編~「vol.16空島ウェザリア」
扉繪是世界甲板 五億男篇 vol.16空島維薩利亞
: オシャレに目覚めたウェザリアのジジイたち。
瀟灑起床的維薩利亞爺爺們
: 『ウェザリア──ナミちゃんに今度会ったらオシャレって言われたい─』
維薩利亞~~下次見到娜美時真想被她稱讚瀟灑啊 ~~
: ■サンジ乗せ四皇の船が海を往く!!
香吉士乘座的四皇船支在海上行駛著
: 歌うビッグマムの船「フーネー♪, フーネ~♪」
唱歌的BigMom的船 "我是船 ~我是船 ~"
: ヴィト「ニョロロロ」
維特 : "紐齁齁齁"
: 「"世経"に載ってた絵物語」
" 世界經濟報連載的漫畫 "
: ※世界経済新聞
" 世界經濟報 "
: 「──夢の巨大ロボが登場する『海の戦士ソラ』 ずっと読んでたレロ」
" 有著夢幻巨大機器人登場的海戰士索拉 " 我是忠實讀者紐齁
: 「海の上を歩ける英雄『ソラ』が合体ロボとカモメを従えてレロレロ」
能踏浪而行的英雄"索拉"率領合體機器人與海鷗
: 「悪の軍団『ジェルマ66』と戦う海の英雄物語…!!」
與邪惡軍團"傑爾瑪66"戰鬥的大海英雄故事
: 「世界中にファンがいるぜ!! ニョロロ!!」
風靡全世界呢 ~ 紐齁齁齁
: 「聞いた所, 海軍の英雄たちの実話を元に創られた物語」
聽說是以海軍英雄的真實故事改編的
: 「いわばガキ共への【洗脳教材】だ…!!」
也是給小鬼頭門的洗腦教材
: 「海軍はいつでも正しく強いってな!! ニョロロ!!」
告訴大家海軍是正義強大的軍隊 !! 紐齁齁齁 !!
: 「だがおれがシビレてたのはそこじゃねェっ!! "ジェルマ"だ"!!」
但令我著迷的並不是海軍 !! 而是"傑爾瑪" !!
: 「手をかえ, 品を変え毎度,ソラを追い詰める悪の軍団…!!」
用盡各種方法將索拉逼入絕境的邪惡軍團 !!
: 「そりや、いつも敗けちまうが…手に汗握って応援してた」
雖然每次都被打敗... 但我可是全力加油喔
: 「あんたちを!! ニョロロ」
支持你們傑爾瑪 !! 紐齁齁齁 ~
:
: サンジ「おれを入れんじゃねェ!! あいつらとは無関係だ!!」
香吉士:別把我扯在一塊 ~ 他們和我沒關聯 ~~ !!!!
: ヴィト「ニョロロロ~~そんなこと言うなよ!!
維特:紐齁齁齁齁 ~ 別這麼說嘛 ~!
: 「おれァ本物に会えて実はちょっと嬉しいんだ.」
可以親眼見到本尊我超開心的說
: サンジ「じゃあ本人たちに話してやれよ」
香吉士:"和那些"本尊"們說去吧 ~"
: 扉を押すが開かない。
推門但推不開
: サンジ「ん…おい!! 開けよ!!」
香吉士:"嘖... 喂!! 給我打開 !! "
: 眠っているドアをコンコンとノックするサンジ。
香吉士敲著睡著的門
: すると鼻風船で寝ていたドアが開いていく。
瞬間吹著鼻泡睡著的門就打開了
: ドア「ドーア~♪」ギィィィィ
門:"我是門 ~ "
:
: サンジが部屋に入るとヴィトも後をついて来る。
香吉士進房後維特也跟了進來
: サンジ「──それでよ、いつでも来るな おれの部屋なんだろうここは」
香吉士:"我說 ~ 不要跟進來 這裡是我房間耶 "
: 小さな檻の中で叫ぶシーザー。
被囚禁在牢中的凱薩大喊
: シーザー「おれの部屋でもあるぞ!! ここから出せ!! 畜生ォ!(怒)」
凱薩 :"這裡也是我的房間啊 !! 放我出去 !! 畜生 !! (怒)"
: 「扱いが違いすぎるだろう!! 天才科学者だぞ、俺は!!」
這是差別待遇 !! 本大爺可是天才科學家耶 !!
:
: ヴィト「まだ諦めてねェのか!? ニョロロ」
維特:"還沒放棄啊!?紐齁齁"
: 「お前は!! "捕らえて来い"って指令だシーザー!!」
對你下的指令是"把他抓回來"
: 「だが彼は! ヴィンモ─ク家と我らがシャーロット家を結ぶ大切な婿!」
但他可是文斯莫克與夏洛特家結親的貴重新郎
: 豪華なソファーにどかっと座るサンジ。
香吉士一屁股坐在豪華沙發上
: ヴィト「価値が違う! ニョロロ~」
維特:"身價完全不同 !紐齁齁齁"
:
: サンジ「結婚はしねェよ! 早く出ていけ!!」
香吉士:"誰要結那什麼爛婚 !給我滾 !"
:
:
: とそこで元海軍大将ゼファーのような重火器を右腕に装着した物騒な男が登場。
這時在右手是像原海軍上將捷風的重砲的大男登場
: 【ファイアタンク海賊団 殺し屋ゴッテイ】
火燄坦克海賊團 殺手哥提
: ゴッテイ「出ていけだと!!? コイツ今ヴィトに悪い言葉使った~!!」
哥提: "你居然說給我滾 !? 這傢夥剛剛居然對維特出言不遜 !! "
: ジャキンっと武器を構えるゴッティ。
哥提喀鏹一聲將砲對準香吉士
: 慌てて止めるヴィト「ゴッテイ、おい待て待て」
維特忙勸阻:"哥提 放下放下"
: 「大した事言われてねェよ」
不要這麼激動嘛
: 「大丈夫だ、ありがとうよ シャレてただけロレロ」
沒事 謝你了 他只是說笑
:
: サンジ「シャレてねェよゴッティ お前もヴィトもさっさと消えろ」
香吉士:"誰說笑啦 你和維特都給我滾"
:
: ゴッテイ「許さんお前! おれはいい! 仲間を侮辱するやつおれ許さん!!」
哥提 "饒不了你 嗆我就算了 我可饒不了嗆我朋友的人 !! "
: ヴィト「待てって勘弁してくレロ~」
維特:"好了啦別吵了好嗎 ~"
: サンジ「ゆるさんで、結構だ 友達になりてェわけでもなし…」
香吉士:"饒不了我就算了 反正也不可能交上朋友 "
:
: とそこでゴッティの背後から怒鳴る人物が。
這時哥提身後出現一人
:
: ???「ゴーッティ…」
??? "哥提 ..."
: ゴッテイ「ひっ!」
哥提 :"嚇 ! "
: ???「お前…!! そいつがヴィンスモークのせがれだと知ってんのかい!?」
??? :"你小子 !! 不知道他是文斯莫克家的嗎 !? "
: 「傷一つでもつけてみな 頭目(ファーザー)の首が飛んじまうってのがわかんないの
: かい!?」
敢傷他一根寒毛 搞不好你家老大腦袋就得搬家了喔 !?
:
: 現れたのはローラそっくりの人物(おばさん)。
是個身形貌似蘿拉的大嬸
: ゴッティの頭を引っ張るローラ母?「私が先に切ってやろうかウスラバカ」
蘿拉媽(?)一把抓住哥提的頭:"還是要老娘先砍掉你小子的腦袋 "
: ゴッティ「イテテテ、ごめにょ おかみさんごめにょ」
哥提" 痛痛痛 對不起啦 大媽 "
:
: ヴィト「ニョロロ悪ィまたの機会に…!! ジェルマ話」
維特:" 紐齁齁齁告辭了 下次有機會再和您聊傑爾瑪的故事 "
: サンジ「しねェよ」
香吉士:"才不要"
: 「……しかし 似てんだけどな…」
... 真的是長好像吶
:
:
: 【数日後~サウザンドサニー号~】
數天之後 千陽號
: カッと強烈な日光がサニー号に降りそそぐ。
: 周囲の海面から湯気が出るほどの暑さ。
曝曬在酷熱的陽光下 周圍海面都冒出蒸氣的酷暑
:
: 「もうダメら……」
" 受不了了... "
: 「しぬ…暑いィ~」
" 快熱死了... "
: 「ひぬ~~…」
" 好熱~~ "
:
:
: カラッカラのしわくちゃになった一同。
餓斃了攤著的一夥人
: ルフィ「ひはあいうー(干涸びるー)」
魯夫 :" 渴死了 ~ "
: 「はんにゃ~ーーやーー(サンジめし~アイス~)」
想吃香吉士做的菜 ...想吃冰...
:
: チョッパー「暑いのダメだ…毛皮脱ぎたい…」
喬巴:"熱死了... 好想把毛皮脫掉"
: ペドロ「我々もだ…ミンク族は暑さに弱い…」
培德洛:"我們也是... 毛皮族不耐熱"
: ブルック「暑いですねー…私ミイラになりそう」
布魯克:"好熱啊... 都快變木乃伊了... "
: 「ミイラに……」
變木乃伊...
:
: 「ナミさんそれって私的に少し"再生"じゃないですか?」
娜美小姐是在模彷我說話嗎 ?
: ナミ「知るか(怒)」
娜美:"才怪咧(怒)"
: ブルック「じゃあパンツ見せて頂いてもよろしいでしょうか?」
布魯克:"那可以借看一下內褲嗎"
: ナミ「シバく元気もないわ…」
娜美:"連扁你的精神都沒了... "
: キャロット「ナミ~お腹ペコペコで暑い~~…」
夏洛特:"娜美~肚子好餓喔~好熱~"
: ペコムズ「おれに栄養を……!!」
貝殼慕斯:"給我營養... "
:
: キャロット「食糧難に連日の嵐で魚も釣れず」
夏洛特:"好幾天的暴風雨根本釣不了魚"
:
: ナミ「やっと晴れたのよ!! 天候が変わる前に何とか魚を釣って!!」
娜美:"總算放晴了 !! 在天氣變壞前趕快釣幾隻"
: 「到着前に全員餓死しちゃうわ」
" 不然抵達前全都得餓死 "
: 涙目のチョッパー「そうしたいけどナミ…」
喬巴淚眼汪汪:"我也想啊娜美... "
: 「暑すぎて海が…煮えたぎってるんだ……!!」
海面太熱了... 蒸氣都冒出來了... !!
: ナミ「え~~~っ!!」
娜美:"什麼 ~~~ !! "
: ブルック「これじゃ魚は寄りつきませんね..」
布魯克:"這樣魚是不會靠近的"
: ルフィ「……!! 非常食…」
魯夫:"...對了 !! 有緊急食糧... "
: チョッパー「おれを見るなよっ!!!(汗」
喬巴:"看我幹嘛啦 !! (汗"
:
: ペドロ「ルフィ! 糸が引いてるぞ!」
培德洛:"魯夫 !魚上勾了喔"
: ルフィ「!!」
魯夫:"!!"
: キャロット「食べ物……」
夏洛特:"有食物了... "
: チョッパー「引けールフィ!!」
喬巴:"快拉線"
: ルフィ「おおおおお!!」
:
魯夫:"嗚喔喔喔喔"
: キャロット「がんばってルフィ!!」
:
夏洛特:"加油啊魯夫"
: ブルック「ルフィさんファイト~~!!」
布魯克:"魯夫大大加油 ~~ !!"
:
:
:
: ザッパ~~ンと巨大な魚を釣り上げるルフィ。
魯夫唰地將超大的魚釣上
:
:
: ルフィ「食い物~~~~っ!!」
魯夫:"是食物 !!! "
:
:
: 涙のナミ「やった」
娜美流淚:"太好了"
:
: ペコムズ「ガオ」ペロン
貝殼慕斯舔舔舌頭:"嘎喔"
:
: ブルック「でかいですね~」
布魯克:"好大一尾 ~"
:
:
: 巨大な魚が甲板に落ちていく。
巨大魚落在甲板上
:
: チョッパー「うわーでも変な色の魚~食えるのか
喬巴:"哇 ~ 可是顏色好奇怪喔 可以吃嗎"
:
: 「ルフィ!! ちょっと待てよ!! すぐこの魚調べるから!!」
魯夫 等我一下喔 我馬上去查查
:
: サンジのロッカーを漁るチョッパー。
喬巴奔向香吉士的櫃子
:
: チョッパー「どこだ『魚図鑑』」
:
喬巴:" 魚圖鑑在哪呢 "
: ロッカーからポイポイ本を投げていく。
從櫃子中一本一本丟出來
:
: チョッパー「もーーー サンジの本棚裸の本ばっかだな」
喬巴:"搞什麼 ~~ 香吉士架上的書封皮全都沒寫東西 "
:
: 「あった!!」
:
有了 !!
: 慌てて甲板へ走るチョッパー「ルフィ~~~!!」
:
喬巴趕忙跑回甲板 : "魯夫 ~~ !! "
: 「皮に気をつけろ!! その魚皮に"猛毒"があるぞ!!」
:
"要小心皮 !! 這種魚的皮有劇毒 !! "
: 「ほらここにサンジのメモが」
:
"你看這裡有香吉士的筆記"
: しかしすでに食いまくってるルフィ「皮うんめ~~~~~っ!!」
但魯夫早就已經吃起來了 "皮好好吃喔 ~~ !! "
:
: ナミ「ルフィ待って 私が焼くから!」
:
娜美 :"魯夫等等 我來燒菜"
: ルフィ「ホラ食ってみろキャロット」
:
魯夫:"噯 夏洛特 妳也嚐嚐"
: キャロット「ぬるぬるしてるよその皮~」
:
夏洛特:" 可這皮滑滑的好怪喔 ~ "
: チョッパー「ルフィーーーーーーー!!!」
喬巴:"魯夫 ~~~~ !!"
:
:
: そして焼き上がった魚を食べる一同。
: 涙ながらに魚を頬張っていく。
一夥人吃著煮好的魚
一邊流著淚一邊吃著
:
: キャロット「おいしー!! おいしいよナミ─ー!!!」
夏洛特 :"好吃 !! 超好吃的娜美 !! "
:
: ナミ「サンジ君のメモ通りに焼いたから」
娜美:"照香吉士的筆記烹調的嘛"
:
:
: 「チョッパーあんたもまず体力~食べて」
喬巴你也吃吧才有體力
:
: 号泣のチョッパー「ルフィがしん… しんじばゔょーう」
喬巴哭著:"魯夫要死翹翹了啦 ~ "
:
:
: チョッパーの足元で泡を吹いているルフィ「さ…さぶい……」
魯夫倒在喬巴腳邊口吐白沫 : "好... 好冷... "
:
: 薬草が足りねいよーう うまっ」
藥草不夠了
:
: 「早く島を見つけねーと!! ナミ"ー!! んま」
娜美 !! 非得趕快找一個島不可
:
: 泣きながら魚にがっつくチョッパー。
: その横で泡を吹きながらも鼻をクンクンしてるルフィw
喬巴一邊流著淚一邊吃著魚
魯夫躺在一旁口吐白沫呼吸急促
:
:
: ナミ「わかってるけど急に島なんて」
娜美:"我也想啊 可是臨時哪有辦法找什麼島 "
:
: 「──でも"即死"の猛毒て書いてあったんでし!? でも生きてるんだから!! ルフィは強
: い抗体を持ってるんじゃない?」
" 可是上面可是寫著馬上斃命的劇毒耶 !? 可是魯夫還活著 難道是有很強的抗體嗎 "
:
:
: キャロット「ルフィ~~…!! 死にそうなの?」
夏洛特:"魯夫 ~~ 你要死了嗎 ?"
:
: ルフィ「大丈夫……川が……きれいだな…」
魯夫 :"我沒事... 河好清澈啊 ... "
:
: ナミ「生命力は人類トップクラスだから」
娜美:"魯夫的生命力可是人類頂尖"
:
: チョッパー「三途の川見えてるよーっ!!!」
喬巴:"都看到三途之川了啦 !! "
:
:
: ペコムズ「日数的には"黒足"達はもう島に着いてる筈 おれ達もそろそろナワバリに差
: しかかってもいい頃…」
貝殼慕斯:" 以天數來算 黑腳他們應該已經到島上了 我們也差不多快要進入領海了... "
:
: チョッパー「ナワバリ?」
喬巴 :"領海 ?"
:
: とそこでサンジが見たものと同じ雪が降り始める。
這時香吉士也見過的雪開始飄
:
:
: ナミ「え? 今度は雪かしら」
娜美:"咦 ?這次是下雪嗎"
:
: 「違うあの雲は "甘み雲"…
" 不對 這種雲叫甜雲 "
:
: ペコムズ「その通りだ 降ってるのは"わたあめ雪"」
貝殼慕斯 :"沒錯 飄下的叫棉花糖雪"
:
: テンションの上がるチョッパー「え~~!? わたあめ~~!?」
喬巴興致來了 "什麼 ~!? 你說棉花糖 !? "
:
:
: そんなサニー号の真下、海の中では『ナワバリウミウシ』が何かを感じて震えている。
在千陽號的正下方 海中的領海"警報海蟲"感覺到而開始震動
:
: さらにサニー号の電伝虫も鳴り始める。
千陽號上的電話蟲響了
:
: プルルルル
鈴鈴鈴鈴
:
: ブルック「おや誰でしょう電伝虫!」
布魯克:"喔 ~是誰呀打電話蟲給我們"
:
: ペコムズ『"警告念波"をキャッチしただけだ ビッグマムの「ナワバリ」に入った」
貝殼慕斯:"是補捉到警告念波而已 已經進入BIGMON的領海了 "
:
: 「お前ら隠れるか変装をしろ!!」
" 你們趕快躲起來或變裝吧 !! "
:
: 全く話を聞かずにわたあめ雲に飛びつくチョッパー「わたあめー甘っ!!」
但喬巴根本沒在聽 飛撲向棉花糖雲 :"棉花糖好甜喔 ~"
:
:
:
: そこで監視台にいたペドロが声をかける。
這時在瞭望台上的培德洛出聲了
:
: ペドロ「何か見えるぞ ペコムズ」
培德洛:"好像有什麼過來了喔貝殼慕斯"
:
: ペコムズ「早ェなもうか」
貝殼慕斯:"真快呀"
:
: 「ウチの"偵察船(タルト)"だガオ!!」
是我家的偵察船嘎喔
:
: 「おれがうまくやるからみんな黙ってろ」
我來應付 大家安靜點
:
: チョッパー「解毒剤待ってねェかな」
喬巴:"不知道有沒有解毒劑"
:
:
: とそこでペコムズの顔色が変わる。
但這時貝殼慕斯臉色變了
:
: ペコムズ「!? え!?」
貝殼慕斯:"!? 咦 !?"
:
:
: 現れた船が掲げるのは『66』の旗。
: 船頭には巨大な電伝虫の顔のようなものが。
出現的船上掛著66的旗誌
船頭看起來像是巨大的電話蟲頭
:
:
: 「こちら『ジェルマ』」
這裡是傑爾瑪
:
: 「麦わらの一味の船と見受ける」
我們看到草帽一伙的船了
:
:
: ペコムズ「違うっ!! "ジェルマ66"の船だ!!!」
貝殼慕斯:"不對 !!這是傑爾瑪66的船"
:
:
: ナミ達「え!!?」
娜美與其餘的人:"咦 !? "
:
: 黒いフードをかぶった男がサングラスを外していく。
: サンジと同じぐる眉の若い男が。
穿著黑色兜帽的男子將太陽眼鏡拿了下來
是有著和香吉士同樣眉毛的年輕男性
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:
: 泡を吹いたままのルフィの姿で引き。
魯夫仍然口吐白沫
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: ついに登場~サンジの家族とは一体…
香吉士的家人終於登場 他們的真面目到底是... ?
:
: 次週休載
下回休刊