作者:
kyohaha (Nostalgic Lover)
2006-04-16 04:43:45作詞:片霧烈火(かたぎり れっか)
作/編曲:たくまる
歌:片霧烈火
果てしなく続く青空を見上げていた
何も映すことないとても虛ろな色
それなのに何故だか輝いて見えるのは
きっと君がそばで笑ってくれるから
いつまでもずっとひとつでいられる
小さい大事な愿いを
風に托して屆けに行こう
気高く、白く輝いて 云を駆け抜けるよ
悲しい痛みのいらなくなるところまで
そしていつかこの長い長い時を越えて
誰も知らない二人の場所見つけよう
白くて柔らかい翼をはためかせよう
信じればどこへでも飛んでいけるんだから
怖がることなんてなんにもないよ
小さな大事な愿いは
ぼくが必ず葉えてあげる
孤獨と脆さと優しさで編み上げられてる
折れそうな體をずっと抱きしめていた
やがて氷のように冷たいその右手は
ぼくらの白い鳥を解き放してゆく
繋いだ手を離さずそのままでいてほしいと
心に底から思いつづけているんだ
そしていつかこの長い長い時を越えて
誰も知らない二人の場所へ還ろう
作者:
neoneon (紅茶を飲む程度の能力)
2006-04-17 21:03:00咦--原來這裡可以貼歌詞啊!
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