内村「五輪の実感ない」 体操男子代表、笑顔でリオ到着
朝日新聞デジタル 7月27日(水)9時23分配信
リオデジャネイロ五輪の体操男子の日本代表チームが26日、リオに到着した。21日
からサンパウロ近郊で行った事前合宿での調整がうまくいったようで、選手たちは空港
で一様に笑顔をのぞかせた。
翻譯:
日本體操代表隊26日抵達里約,從21日開始就在巴西聖保羅近郊進行奧運前集訓,
慢慢調整到最佳狀態,抵達里約機場時選手們一樣展露笑顏。
3大会連続の五輪となるエースの内村航平(コナミスポーツ)は、「体調はまあまあ
。時差ボケも治ってきた」。リオに降り立った感想を聞かれると、「五輪っていう実感
はない。もう3回目だから」と笑った。
連續三屆奧運參賽的強棒選手內村目前身體狀態普通,時差已經慢慢挑整適應,剛抵達
里約機場時內村笑著回答說:沒什麼奧運的感覺,畢竟已經第三次嘛。
チーム最年少で初めての五輪に臨む19歳の白井健三(日体大)は、ブラジル入りし
た当初から移動の疲れも見せず、精力的に練習を重ねてきた。「もう調整はできている
。あとは気持ちの面で調子を落とさないように練習していきたい」と話した。
體操隊中最年輕初次參加奧運19歲的白井健三,不見剛抵達巴西的疲憊感,已經剛始
回復精力進行賽前練習。他說:狀態已經調整差不多接著就是把備戰心情維持在最
高點持續進行賽前訓練。
この日は選手村に入村。27日からは、練習会場で調整を続ける。
在今天完成入住選手村,27日開始在練習會場持續調整。