剛剛看到滿有趣的消息
http://www.gdm.or.jp/crew/2018/0606/265243
今回「COMPUTEX TAIPEI 2018」に合わせて披露された「X399 AORUS XTREME」は、
2018年後半に登場するとされる、AMDの次世代HEDT CPU「Ryzen Threadripper 2」
のために設計されたAMD X399チップマザーボードのフラッグシップモデル。
https://i.imgur.com/LfssNhf.jpg
担当者によれば、「Ryzen Threadripper 2」は対応チップセットに違いはなく、
ソケットも従来のSocket TR4を採用しているが、第1世代の「Ryzen Threadripper」
に比べてコア数が増えており、消費電力もアップするとのこと。
https://i.imgur.com/8yxg24a.jpg
https://i.imgur.com/kZUMCrq.jpg
電源回路にはヒートパイプで連結された大型のヒートシンクを搭載
これに合わせて「X399 AORUS XTREME」では、電源回路に高品質・高耐久な
サーバーグレードコンデンサを採用。さらにヒートパイプで連結された
大型のヒートシンクや、ATX 12Vの8pinコネクタを2系統備えるなど、安定性を
重視した設計がされており、大量のメモリやPCI-Expressレーンが必要となる
ワークステーション用途に最適だ。
M.2スロットは目視した限り3スロット搭載されていた 基板裏面に
はAORUSロゴがデザインされたメタル製カバーを標準装備
さらにESS「SABRE」を使用した高品位オーディオ回路や、Intelチップによる
デュアルギガビットLAN、 Aquantiaチップによる10ギガビットLAN、IEEE 802.11ac
対応無線LANという充実したネットワーク機能を活かし、ハイエンドゲーマーも
ターゲットにしているという。
特にネットワーク機能が充実した「X399 AORUS XTREME」。バックパネルは一体型
のためPCケースへの組み込みもラクに行うことができる
その他、詳細スペックは現時点で明らかにされていないが、発売については
「Ryzen Threadripper 2」とほぼ同時。価格については現在の最上位モデルよりも
高くなるとのことだ。
因應TR2核心數變多所以加強了供電部分!?可以期待今天蘇媽的發表了