https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180105-00000034-asahi-soci
JR東日本の初代社長で、元運輸事務次官の住田正二(すみた・しょうじ)さんが、昨
年12月20日に老衰で死去していたことがわかった。95歳だった。葬儀は親族で営
んだ。後日、お別れの会を開くが、日程などは未定。問い合わせは同社総務部秘書グル
ープ(03・5334・1215)。
47年、運輸省(現国土交通省)に入省。官房長、鉄道監督局長などを経て78年6
月、事務次官に。退官後は、臨時行政調査会の専門委員や、国鉄再建監理委員会委員な
どを歴任し、国鉄の分割・民営化へのレールを敷いた。87年4月、国鉄の分割・民営
化で発足したJR東日本の初代社長に就任。民営会社に移行後の同社の経営基盤を固め
た。
前運輸省常務次官、JR東日本首代社長住田 正二
於上年12月20日過世 享年95歲
他的主要貢獻包含讓JR東日本員工在五年內減半但工時卻不增反減
此外又與德國國鐵簽訂合作協議,積極導入外國新思想