JR東日本は21日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言が全国に拡大して初の土日と
なった18、19日に東京駅の利用者が前年同期の11%まで落ち込んだと明らかにし
た。同様に仙台23%、新潟26%、長野20%など同社の主要駅で、軒並み30%を
下回った。東京・山手線は13%。成田空港と首都圏各地を結ぶ特急「成田エクスプレ
ス」は1%と極端に少なくなった。
JR東によると、いずれも前年同期との比較で都内の駅は新宿12%、渋谷13%と
9割近くの減少。東北では新青森18%、盛岡29%、秋田20%、山形12%、福島
27%となった。
首都圏や周辺は水戸20%、宇都宮17%、高崎15%、大宮21%、千葉22%、
横浜16%、甲府18%だった。
平日の13~17日のデータは山形が前年同期の18%、宇都宮と甲府が28%と大
きく減る一方、盛岡53%、新潟45%、福島43%と半減から6割弱の減少にとどま
った駅もあった。
都内では東京と渋谷23%、新宿24%だった。東京・山手線は13~17日の朝の
通勤時間帯3時間を2月初旬と比べると32%で、普段の混雑が大幅に緩和された。
各駅のデータは定期券の有無に関係なく、自動改札機の利用者を調べた。
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20200422539219.html
JR東21號公布了各站的去年同期比
調查時間為4/13~17 六日為4/18、19
直接看表比較快
平日平均為去年的3成左右、六日為2成。(好慘、やばい)
最亮眼的是盛岡站 還保有去年的5成左右
其次是新潟、福島 約4成多
大總站東京和新宿只剩兩成多
*各站的數據跟有無月票無關,僅調查通過票閘者。
*N'EX極端的少至1%。