應該算是好消息吧
靜岡知事選舉
最終如願以償的由推進派的鈴木康友拿下勝利
這也代表磁浮大井川問題稍微露出曙光
尤其是連歧阜也出現類似問題的艱難狀態之下
比較有機會得到一個妥善的處理
雖然新科知事(鈴木)的主張是
在大井川得到妥善的解決方案後將會推進磁浮工程
雖然不可能馬上就能得出什麼好的解決方式
但怎麼說都比川勝那傢伙
把大井川水源問題拿來勒索小氣東海增停希望號跟增加設站來的好
鈴木表示
就任後將會全力面對該項爭議議題
我猜啦
磁浮應該至少會延宕10年起跳吧
整備線
現在可說是全倒了
北海道、磁浮雙雙延期
北陸小濱米原也還沒吵好,連動工都困難
西九州佐賀依然沒共識
リニア「着実な推進期待」 鈴木氏当選に大村愛知県知事
愛知県の大村秀章知事は27日、静岡県知事選でリニア中央新幹線の工事推進を掲げる鈴
木康友氏が当選したことを受け「着実な推進に向け、取り組んでいかれることを期待す
る」とのコメントを発表した。大村氏は、関係都府県で構成するリニア中央新幹線建設
促進期成同盟会の会長を務めている。
コメントでは「産業振興や地震防災対策などに協力して取り組み、一緒に中部圏域を
盛り上げていきたい」とした。
水、環境への懸念払拭課題 リ
ニア「推進」の鈴木康友氏 静岡知事選
静岡県知事選では、県が着工を認めていないリニア中央新幹線静岡工区への対応が争点
だった。
勝利した鈴木康友氏は推進の立場で「ぶれずに向き合う」と強調するが、水資源や環
境を巡る懸念は残る。岐阜県内の工事現場周辺で水位が低下した問題も浮上する中、JR
東海や県内自治体との対話を通じて、懸念をどう払拭していくかが課題となる。
川勝平太前知事はトンネル工事による大井川の水量減少や生態系への影響などを理由
に着工に反対してきた。国土交通省の有識者会議は昨年末までに対策をまとめたが、川
勝氏は態度を変えず、JR東海は今年3月、目標だった2027年の品川─名古屋開業を断念
すると表明。開業は34年以降にずれ込む公算が大きい。
国交省はJR東海の環境対策を継続的に確認する会議を設けて議論を重ねているほか、
静岡県側も同社へ検討項目を示し、対応を求めている。
他の沿線自治体から早期開業を求める声が多い中、選挙戦で鈴木氏は「しっかりと課
題をクリアさせつつプロジェクトを前に進める」と主張してきた。一方で選挙期間中に
は、トンネル掘削工事をしている岐阜県瑞浪市で井戸などの水位低下が確認されたこと
が分かり、JR東海は工事を中断。新たな波紋が広がる中、鈴木氏がどうかじ取りをして
いくかが注目される。