作者:
kougousei (kougousei)
2025-01-24 08:26:04原文標題:
三菱自動車、「ホンダ・日産」への合流見送りへ…強みのある東南アジアでのシェア拡
大に注力
三菱汽車將退出本田日產合併協議 致力於擴大東南亞市場市占
原文連結:
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20250123-OYT1T50219/
發布時間:2025/01/24 05:00
記者署名:無記者署名
原文內容:
三菱汽車將退出本田日產的經營合併協議
原本的計畫是和本田及日產一起成立控股公司
維持三菱汽車股票上市 並強化與兩家公司的關係
但計畫有變
原本三菱汽車會進入此合併協議是因為
2016年因耗油造假問題陷入經營危機時 日產注資取得持股34%
至今日產仍持股三菱汽車27% 是日本法律規定的持分法適用子公司
且因為三菱汽車和本田、日產不同 在東南亞有一定的競爭力
所以兩家公司是希望發揮三菱能有互補的效果
但三菱汽車由於市值遠小於另外兩家公司
擔憂進入合併後會喪失自主權 讓自己的看法無法反映在經營策略上
且另外的大股東三菱商事(約持有20%)
也認為應該要先看本田和日產合併後的效益再做決定
因此計畫才生變
ホンダと日産自動車の経営統合に向けた協議を巡り、三菱自動車は合流を見送る方向で
調整に入った。ホンダと日産は新たな共同持ち株会社を設立して傘下に入ることを検討
しているが、三菱自は株式上場を維持したうえで、両社との協業関係の強化を図る。強
みとする東南アジア市場でのシェア(占有率)拡大に向け、柔軟な経営判断ができる現
在の体制を当面維持する。
複数の関係者が明らかにした。昨年12月にホンダと日産が統合協議入りを発表した際
、三菱自は今年1月末をめどに合流するかを判断するとしていた。加藤隆雄社長は今月
、「必ずしも経営統合ありきではない。選択肢の一つだ」と述べ、両社の統合協議の推
移を見極める考えを示していた。
三菱自は2016年、燃費データ不正問題が発覚して経営苦境に陥り、カルロス・ゴ
ーン社長(当時)が主導する日産から34%の出資を受けた。現在、日産は三菱自株の
27%を保有しており、持ち分法適用会社としている。
このため、ホンダと日産の経営統合協議で、三菱自は合流するかを検討してきた。東
南アジアでは一定のブランド力を持っており、米国に注力するホンダや日産とは主戦場
が異なる。統合への参画で補完効果が生まれやすいとされていた。
ただ、三菱自株の時価総額は今月23日時点で約7000億円で、7・9兆円のホン
ダや1・6兆円の日産に比べて規模が小さい。統合に参画した場合、自社の意向を共同
持ち株会社の経営判断に反映させることが難しいとの懸念がある。
三菱自株主の意向も、合流見送りの背景にあるとみられる。三菱自株の約2割を保有
する三菱商事などは、経営再建中の日産が進めるリストラ策の実効性を注視すべきだと
の考えがあるとされる。
三菱自は現時点で経営統合を急がなくても、ホンダや日産との車両の相互供給や技術
提携は可能とみている。ソフトウェアを更新して機能を高める次世代車「SDV」や自
動運転の分野では、ホンダや日産も単独で巨額の開発費を賄うのは難しいためだ。
23年の世界販売台数は、ホンダと日産を合わせて735万台に上る。三菱自(78
万台)が統合に加わらなくても、トヨタ自動車グループ(1123万台)、独フォルク
スワーゲン(923万台)に次ぐ世界3位のグループとなる。
心得/評論:
去年十二月讓鴻海搶親計畫失敗的合併協議又有變數
目前日產股價微向下(開盤跌2%)
本田還會繼續被日本政府壓著頭把協議跑完嗎
鴻海還有機會嗎
有沒有八卦