皐月賞は「最も速い馬が勝つ」
ダービーは「最も運のいい馬が勝つ」
菊花賞は「最も強い馬が勝つ」
到底是不是真的這樣呢~ 來看看近十匹的三冠的勝利馬吧
看牠們在該場之後的成績到底是如何
因為有2匹三冠馬,所以用了2009~2020年的馬
戰績表示法是 1-2-3-3名後 來表示, 2勝 第2名1次 第3名3次 其它4次就是 2-1-3-4
皐月賞
2009 アンライバルド 0-0-0-5 之後再也沒贏過一場 最後屈腱炎引退
2010 ヴィクトワールピサ 3-0-2-4 贏得有馬、牡拜 3GI馬
2011 オルフェーヴル 9-4-0-1 3冠馬
2012 ゴールドシップ 9-1-2-9 2冠馬 之後戰績起伏很大 6GI馬
2013 ロゴタイプ 1-4-3-14之後只再贏一場,但就是GI 生涯3GI
2014 イスラボニータ 3-5-4-7 3場勝場都G2 也有不少2、3名
2015 ドゥラメンテ 2-2-0-0 被稱為近代最強之一 2冠馬,可惜之後受傷引退
2016 ディーマジェスティ 1-0-1-4 有再贏一場G2 但之後就成績不佳
2017 アルアイン 1-3-2-9 再贏一場大阪杯GI 之後就沒能再起了
2018 エポカドーロ 0-1-0-4 德貝第2名後就沒能進前3名了,引退
2019 サートゥルナーリア 2-1-0-3 有再贏2場G2,但一直傷傷停停的,最後引退
2020 コントレイル 3-1-1-0 3冠馬
日本德貝
2009 ロジユニヴァース 0-1-0-3 之後一直受傷,實力回不去
2010 エイシンフラッシュ 2-3-5-10有再贏天皇賞秋,也常在前3名出現
2011 オルフェーヴル 8-4-0-1 3冠馬
2012 ディープブリランテ 0-0-0-1 遠征失敗後受傷,引退
2013 キズナ 2-1-1-3 2場G2勝利 最後屈腱炎引退
2014 ワンアンドオンリー 1-0-1-22有一場G2勝利,但後面23場比賽真的有點慘
2015 ドゥラメンテ 1-2-0-0 2冠馬,菊花賞前受傷,不然大概也會是3冠(?)
2016 マカヒキ 1-1-2-14一場G2勝利,之後陪跑的場次居多
2017 レイデオロ 3-2-1-6 有再贏天皇賞秋,5歲時實力下降沒能進前3名
2018 ワグネリアン 1-0-2-6 一場G2勝利,但後面想進前3都有點難
2019 ロジャーバローズ 0-0-0-0 以2勝馬身份贏得德貝,然後就屈腱炎引退
2020 コントレイル 2-1-1-0 3冠馬
菊花賞
2009 スリーロールス 0-0-0-0 以3勝馬身份贏得菊花賞,然後就屈腱斷裂引退
2010 ビッグウィーク 1-1-0-14之後成績太差轉戰障害,贏了2場後就贏不了了
2011 オルフェーヴル 6-4-0-1 3冠馬
2012 ゴールドシップ 7-1-2-9 2冠馬 之後戰績起伏很大 6GI馬
2013 エピファネイア 1-0-1-4 有再贏過日本杯 3冠成績是1冠2亞
2014 トーホウジャッカル 0-0-0-6 之後再也沒贏過就引退了
2015 キタサンブラック 7-2-2-1 前獎金王 GI7勝 僅有一場在3名外
2016 サトノダイヤモンド 3-0-2-6 有再贏有馬記念跟2個G2
2017 キセキ 0-5-3-13沒能再贏過,但偶有佳作佔到第2名
2018 フィエールマン 2-1-2-2 天皇賞春連霸! 長距離的好手
2019 ワールドプレミア 1-0-2-2 今年天皇賞春勝者 2019三冠中唯一現役馬
2020 コントレイル 0-1-1-0 3冠馬
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不算進3冠馬的部份 真的是菊花賞馬後的發展相較下比較好
有キタサンブラック、ゴールドシップ等6匹馬日後再贏GI,還有3匹多個GI的
德貝馬就...只有2匹之後再贏GI而已,但也有被操的蠻久的
皐月賞馬有5匹日後再贏GI ,不過大都就再贏1個GI
不過影響最大的還是傷痛了...