等不及了所以跑去搜尋日文網站
看有沒有人分享
結果已經有人寫了劇情與讀後心得 外加兩張圖!!
不過日文不好 只看得懂一些些Orz
以下雷 防雷防雷~~~
我是看這日文blog的 (裡面還有兩張圖 可以稍微止渴一下下)
先貼上原文
http://yaplog.jp/richia/archive/583
多喜子死にましたね・・・
正式には本の中に父親がきて、2つ願いを叶え苦しんでる多喜子を助けるために自分を
刺し、親子の血で繋がっている多喜子も共に亡くなるという。
なんだろう、凄くあっけなかったです。
前作で想像していた限りでは地獄のような結末にもみえたが実際は3ページくらいのと
んとん拍子で話を終わらせちゃってるので物足りなさが(;′Д‵)
早く終わらせたい気持ちが出すぎちゃってる感が。
せめて一番クライマックス的な大事なとこではあるのでソルエンのとき同様じっくり描
いてもらいたかったな。
(とくに斗宿と虚宿の死は←)
最終的に生き残った七星士は、女宿・室宿・牛宿・テグ
そして玄武に負けたことを認め軍を撤退させるハケイ
それを納得することができない紫義は逆上して七星士抹殺を試みるも、生きていた(多
喜子に蘇されられた?)緋鉛と相撃ちして死ぬ
やっぱ最期まで好きになれないな紫義は。
あと個人的に急展開のなかで、斗宿と虚宿をまただしてくれたのは嬉しい!
星に還るのを拒むとか二人らしいなw
神座宝を護りつづけるという設定はここから本編にちゃんと繋がるのだね!
てゆかこの場所をつくったのも女宿に案内したのも太一君だけど、アイラやボラーテさ
んにも教えて会わせてあげてもよかったんじゃないかなーと(ダメ?)
最終的に数百年と時は経ち、女宿は亡くなり王はフィルカの孫がついでいるそうな?
ってことは内容的にもフィルカとテグの子供~でいいの!?そう匂わせるような場面が
多々w
そして最後のひとつの願いを民が祈り信じた
「ふたりが再び巡り逢い 二度と離れないように…」
天国だか生まれ変わった場所で多喜子と女宿は出会い終わりーーーEND