高山の緊急搬送に付き添ったDDT高木社長「意識はっきりしていた」
DDTは5日、4日の大阪・豊中大会終了後、病院に緊急搬送された高山善廣(50)
が検査の結果、「頸髄損傷および変形性頸椎症」と診断されたと発表。これについてD
DTの高木三四郎社長(47)はこの日、「会場から救急車で搬送するまで私も付き添
いましたが、会話ができていたし、ちゃんとした受け答えができていました」と本紙に
コメント。緊急搬送の段階では意識はしっかりあり、現在も大阪府内の病院に入院して
いるという。
高山は豊中大会で6人タッグマッチに出場。関係者によれば、回転エビ固めをかけた際
にアクシデントが発生したという。発表通り復帰時期は未定で、病名についても「現状
での病名はリリースしました通りです」(高木社長)とのこと。発表では、今後の検査
などを進めていくことで変更の可能性はあるとしている。
http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/682155/
意識還算清醒..但短期大概別想復出了..
看到又是傷在頸髓...忍不住想起MISAWA..經過那次不幸之後埸邊救護真的太重要了
救了好幾條人命