原文連結:
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000043-asahi-soci
http://news.ltn.com.tw/news/world/breakingnews/2293385
心得先上:
山本健一曾任馬自達的前社長,在公司所待的時間比馬自達品牌出現還早,
作為海軍軍人於戰後加入馬自達前身之東洋工業。
於1960年受公司指派前往西德學習Wankel引擎的技術帶回公司後成為研究部長。
並於1984年成為馬自達第六任社長直到1992年退休轉任顧問。
轉子引擎之父這名字首先有點爭議,畢竟轉子引擎其實稱呼很廣泛,
不過將Wankel式轉子引擎發揚光大的是他,
稱呼他為車用轉子引擎之父也算說得過去。
山本先生於12月20日因自然衰老而過世,享壽95歲。 R.I.P.
P.S. 個人很喜歡馬自達RX系列的FC FD RX-8的外觀設計,相當美麗。
與馬自達、山本健一前社長、轉子引擎、Wankel轉子引擎等相關知識,
可自行參閱相關中英日文版的維基百科。
原文內容:
ロータリーエンジン(RE)の開発を指揮し、世界に先駆けて量産を成功させた元マツ
ダ社長の山本健一(やまもと・けんいち)さんが20日、老衰で死去していたことが分
かった。95歳だった。通夜、葬儀は近親者で済ませた。後日、お別れの会を開く予定
。
1922年、熊本県生まれ。旧海軍を経て46年、東洋工業(現マツダ)に入社した
。63年、REの実用化を担う研究部長に就いた。ドイツで開発されたが、実用化され
ていなかったREの欠点を克服して実用化し、「REの父」と呼ばれる。搭載した車を
日本や米国でヒットさせた。84年に社長に就任。87年に会長になり、92年に相談
役最高顧問になった。
日本汽車製造廠馬自達前社長山本健一,於12月20日因衰老自然死亡,享耆壽95歲,死訊
至今才傳出。
據《朝日新聞》報導,山本健一1922年生於熊本縣。1946年從海軍退伍後,加入馬自達的
前身東洋工業。1963年,他開始研發轉子引擎,最後成功並投入實用,被稱為「轉子引擎
之父」。1984年,山本健一成為馬自達社長,1987年當上董事長。