去年の今頃を考えたら、どんな幕引きであっても皆さんにさようならが言えるだけマシなんですよね。
回想起去年的今天,無論引退形式為何,光是能挺起胸膛和各位說再見,就算是價值連城了。
女優さんに会いたいと思ったら会えるうちに!というのはよく聞くけれど
ファンの方に対しても実はそうで次また会えたときにと思っても次は無いかもしれない。
常常聽人說:如果你想和一位女優見面,那你就要趁還能見到面時去見他
其實身為女優面對粉絲時也是如此,因為當我們想下次還能見到面時,其實不一定會有下次。
いつどうこうなんて分からないけれど、いつ終わってもいいような気持ちで私はお仕事をしています。ここ一年は特にそういう気持ちでやってきました。
心配はして欲しく無いけれどいつかはやってくるお別れは誰しも考えなければならないなぁと。
畢竟何時會發生什麼樣的事情,沒有人知道,但縱使如此,我是抱持著無論何時結束都能坦然接受的心態去面對這份工作,尤其是這一年來,我更是以這樣的心態去面對。
雖然不想讓各位擔憂什麼時候要引退離別,但無論是誰都必須要去面對這件事情的。
私もあまりにも勝手なことは言えないから、こういった何重にも包んだ言い方になってしまうけれど皆さんには分かってほしいな。
我沒辦法把話講的太明,但我希望各位能了解我為什麼要把這段話講得如此委婉。
AV版第一篇翻譯文章就這樣奉獻給愛里了...尤其是最後一篇推特特地這樣強調,我覺得真的機會不小...
◢▆▅▄▃ 崩╰(〒皿〒)╯潰 ▃▄▅▆◣
※ 引述《AJhe0924 (與鈴村愛里同天生日的人)》之銘言:
: 剛過完生日的深夜十分
: 手機響起了期待許久的推特提醒
: 「啊!是おすずさん!」
: 然後是一連串讓人摸不著頭緒的話
: 會不會只是離開現在的事務所而已呢?
: 鈴村鈴村
: 愛里愛里
: 現在眼淚不爭氣的一直掉下來...
: 在宿舍裡哭個不停卻不能哭出聲音
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