麻生太郎さんは運転士と出かけた、
途中運転士さんのお腹が痛くなって、
麻生太郎さんは運転士に、「俺運転するから後ろに座って!」
運転士さん、「恐れ多いからできません!」
麻生太郎さん、「大丈夫大丈夫!俺運転出来るから、後ろに座って」
運転士さんは麻生太郎さんのご好意を受け後ろに座った。
麻生太郎さんは順調に運転し
たが、しばらくして白バイに車止まれられた。
車窓開けた瞬間、白バイの警察官は「しまった!副首相や!」と慌て上司に電話かけた
。
警察官、「しまった!大物の車停めました!どうしよう?」
上司、「大物?誰や?伊吹文明さんよりの大物?」
警察官、「おそらくそうです…」
上司、「安倍晋三さんより大物?」
警察官、「多分そうです…」
上司、「安倍総理より大物?じゃ誰や?」
警察官、「わかりません!だって運転士さんは麻生太郎副総理や!!!」