這些都是手邊多出來的,出讓給有需要的人
總共七篇,接收價1500元+運,自己去找找得到入手價一定不止1500
注意後面三篇只有雜誌內頁
1.IN POCKET 1985年10月号 (80頁特集,村上春樹 X 村上龍對談70頁,收錄多張
珍貴照片)
http://img.ruten.com.tw/s1/0/cf/e1/21406216011745_945.jpg
http://img.ruten.com.tw/s1/0/cf/e1/21406216011745_592.jpg
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http://goo.gl/uCdzpO
http://goo.gl/2r8lRo
対談
特別企画 村上春樹 v.s.村上龍
「作家ほど素敵な商売はない」
司会/島森路子
コラム
「古代マラソン・ロード完走記」
受賞のことば
「群像新人文学賞」
2.翻訳の世界 1984年4月号
http://www.jta-net.or.jp/img/honyakunosekai/198404hs.jpg
村上春樹のペーパーバック・ライフ
「第4回 Heartbreak Hotel - Manuel Puig」
英訳本の世界とM・ピュイグ
3.別冊宝島24 道具としての英語〔読み方編〕
http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/znka24.jpg
「英語の小説を読むための幾つかの方法」
這本日本亞馬遜現在開價兩萬多日幣...
http://goo.gl/HhKNjZ
4.波 1991年1月号
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松村映三『滾滾遼河』書評
「僕はそれを「エイゾー的なもの」と呼ぶ」
5.PLAYBOY 1986年5月号 內頁 (10頁長訪談,收錄多張照片)
PLAYBOYインタビュー
「時代のヒーローの日本”脱出”直前・独占5時間インタビュー」
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https://img3.doubanio.com/view/note/large/public/p33395383.jpg
6.BRUTUS 1984月4月15日号 內頁 (「日常的ドイツの冒険」村上春樹作品集未收錄)
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短篇
「三つのドイツ幻想」
・冬の博物館としてのポルノグラフィー
・ヘルマン・ゲーリング要塞1983
・ヘルWの空中庭園
エッセイ
「日常的ドイツの冒険」
0 序-秋のドイツとブルータス工場
1 運河に沿って-ドイツ的田園調布のありかた
2 かくしてハンブルクの夜は更ける
3 レパバーンとサッカーの不思議な結びつき
4 B級映画、B級スナック。夜風が冷たいケルン慕情
***雜誌內頁「日常的ドイツの冒険」只有0-4,如有需要我可以幫忙影印5-10****