各位版友大家好 抱歉阿不知道能不能貼日本新聞 我日文幾乎不懂..
但還是想和大家分享一部電影的資訊,先把心得寫在前面。
『ローカル路線バス 乗り継ぎの旅in台湾 THE MOVIE』 即將在日本上映(2/13),
這個題材其實很類似公路電影,我看過前一部類似性質的是《練習曲》,
貼出來也是希望有片商如果有看到,希望能引進台灣。
『ローカル路線バス 乗り継ぎの旅』是東京電視台 一個不定期的旅遊實境節目
其主要內容就是主持人搭乘巴士旅遊。
從2007年播放至今共有22回,最高收視率15.3%(平均大概是10%)
主持人為太川陽介、蛭子能収、キートン山田,三位歐吉桑(大叔等級),
不是台灣人熟知的藝人。
節目中旅遊的特別限制(旅のルール3箇条)是:
1. 為期四天三夜(3泊4日)的旅行,住宿、攝影自行交涉
2. 只能以一般公車(高速巴士、計程車、鐵路、腳踏車、飛機等等是禁止)
3. 必須自己收情交通情報
(紙本時刻表、問司機、詢問處、問人都可以,但是禁止上網查資料)
電影版的主持者增加了三船美佳(形成兩男一女的組合),一樣也不是台灣人很熟的藝人。
這個電視節目的電影化,找上了台灣,目標是從台灣頭(台北車站)一路搭公車到台灣
的最南端鵝鑾鼻燈塔,一場跨越500KM裡的旅程故事,以4K攝影而成,
在人生地不熟的台灣,還遇上颱風攪局,究竟他們能不能順利的抵達鵝鑾鼻燈塔呢?
官方網站:http://www.rosenbus-movie.com/
70秒預告片:https://www.youtube.com/watch?v=D55smtabjlQ
新聞網址:
http://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2065601.html
新聞內容:
太川陽介、蛭子ボケたらバス旅終了
2016年1月20日
映画『ローカル路線バス 乗り継ぎの旅in台湾 THE MOVIE』完成披露試写会に登壇した
(左から)太川陽介、蛭子能収 (C)ORICON NewS inc.
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タレントの太川陽介(57)、蛭子能収(68)が20日、都内で行われた映画『ローカル
路線バス 乗り継ぎの旅in台湾 THE MOVIE』完成披露試写会に登壇した。2007年スター
ト、最高視聴率15.3%を記録したテレビ東京の人気バラエティー番組(不定期放送)を
映画化。すっかり蛭子とのコンビもおなじみとなった太川だが「蛭子さんが死んだらこ
の番組はやりません」と宣言すると、蛭子は「死んだらって…」とぼやき節。田川が「
じゃあ蛭子さんが僕のことをわからなくなったら」と言い直すと、今度は「その可能性
あるんだよ…」と自信なさげに応じて会場に爆笑を起こした。
【集合ショット】マドンナ・三船美佳も登場
今回はマドンナとして三船美佳を迎え、3泊4日で台北から最南端・ガランピ灯台まで
、ローカルバスだけを乗り継いで目指す。時間内のゴールできたかどうかが最大の見ど
ころであるだけに、太川は「蛭子さんが結末を言っちゃうんじゃないかと。言っちゃダ
メだからね!いつ口を抑えようか怖くて仕方ない」と終始、ヒヤヒヤ。蛭子が発言する
たびに心配そうに見つめる太川と三船をよそに、当の本人は「心配性だな~」とやっぱ
りマイペースだった。
オファーを受けた当初を振り返り、太川は「テレ東は何を考えているのか、台本もな
い番組を映画にするなんて無謀としか思えなかった」と苦笑しながら「面白くなりまし
た」と自信。蛭子が「日本(での旅)よりは面白くなったんじゃない」とゆるい感想を
明かすと、「よりは、って!さらにでしょ」と呆れっぱなしの太川だった。
このほか、主題歌「人生という旅」を担当する歌手の由紀さおりも登壇した。