[新聞] 日本加速檢討Omicron的檢疫隔離政策

作者: skbb2553 (HS)   2022-02-13 15:20:09
完整標題:
政府 オミクロン株の水際対策 待機日数短縮など検討急ぐ
發稿單位:NHK
發稿時間:2022年2月13日 6時52分
撰 稿 者:NHK
原文連結:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220213/k10013481231000.html
水際対策強化に係る新たな措置(20)
(オミクロン株に対する水際措置の強化)について(令和4年2月10日更新)
https://corona.go.jp/news/pdf/mizugiwataisaku1_20220210.pdf
原暫定至2月底的Omicron邊境限制等
政府聽取相關產業的意見後正在加速檢討
1.入境人數上限提升,暫定1天3500人左右
2.檢疫隔離時間縮短
對象是(日本)本國籍、有居留證的外國人、留學生等
居家隔離7日或檢疫所隔離3~6日
オミクロン株の水際対策として外国人の新規入国を原則停止している措置をめぐり、政
府は経済界からの見直しを求める意見なども踏まえ、入国者数の上限の引き上げや入国
後に待機してもらう日数の短縮など、緩和に向けた検討を急ぐことにしています。
政府はオミクロン株の水際対策として今月末まで外国人の新規入国を原則停止していま
す。
また日本人の帰国や在留資格がある外国人、それに一部の留学生などの入国は認めたう
えで、自宅などで7日間待機してもらうほか、滞在先の感染状況によっては検疫所が指
定する宿泊施設に3日間から6日間とどまってもらう措置をとっています。
ただ世界的に見ても厳しい措置となっていることから国際的なビジネスや交流に与える
影響が大きいとして、経済界や日本での留学や技能実習を希望する外国人などから見直
しを求める声があがっています。
こうした意見なども踏まえ、岸田総理大臣は12日に記者団に対し「水際対策の骨格自体
がどうあるべきかを見直し、緩和の方向で検討していきたい」と述べ、オミクロン株に
対する科学的な知見の蓄積や内外の感染状況の変化などを総合的に勘案したうえで、水
際対策の緩和に向けた検討を行う方針を明らかにしました。
政府は今後、1日3500人程度に設定している入国者数の上限を引き上げることや、入国
後に自宅で待機したり宿泊施設にとどまってもらったりする日数の短縮も含め検討を急
ぐことにしています。

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