7-5 韓國中央日報
http://s.japanese.joins.com/article/924/242924.html
5日間にわたり機内食供給問題で揺れているアシアナ航空が5日、機内食提供がない「
ノーミール(No Meal)」運航はなくなると予告した。ꀊ
アシアナ航空は内部職員に向けて機内食未搭載運航をなくすという意味の「ノーミール
ゼロ(No Meal Zero)」方針を通達した。ただし、一部短距離路線では既
存の機内食に代えて簡便食が提供される。ブリートとホットドッグ、水と飲み物、果物
などが一緒になっている「コンボボックス」の形で、単品だけ提供するこれまでの簡便
食と異なるという説明だ。ꀊ
この日運航する航空便は計79便だ。これまでアシアナ航空のノーミール運航便数は1
日36便、2日28便、3日43便だった。朴三求(パク・サムグ)会長が謝罪記者会
見を行った4日、ノーミール運航は24便だったことが分かった。アシアナ関係者は「
短距離には簡便食を、長距離飛行には既存の機内食を提供して、まずは定時運航に支障
が出ないようにしようというのが現在の指針」と説明した。ꀊ
大韓航空から機内食の支給を受ける案も協議中だ。大韓航空は3日、アシアナ航空に対
して機内食の一部物量を供給することができるという提案をした。アシアナ関係者はこ
れについて「完成品ではなくメインミールの支援だったが、完成品ではない場合、関税
法違反の素地があり、当時は提案を受け入れることができなかった」とし「自己努力に
加えて事態の解決に役立つなら、どのような方法で協力を受けられるのか、現在協議し
ている」と説明した。事業部が直接機内食を生産している大韓航空は、夜間生産を通じ
てアシアナ航空の機内食不足分を支援するという立場だ。
在經過多日紛擾後,韓亞航空終於解消無餐可吃的窘境,宣佈今天起可以全面有飛機餐
但是部分短距離路線會改吃類似台港線供應的餐盒(簡便食) 裡面有捲、熱狗、水與飲料
、水果等
另外也在與大韓航空洽談飛機餐支援