ヤクルトの山田哲人內野手(24)がプロ7年目を迎える来季の年俸が球団の
日本選手では歴代最高額となることが21日、分かった。球団は「トリプルスリー」
を史上初めて2年連続で達成したことを高く評価。既に行われている下交渉では、
今季の年俸2億2000万円から大幅アップとなる3億4000万円前後を提示し
ているとみられる。球団の日本選手で過去最高は11年・青木宣親(現アストロズ)
の3億3000万円。ミスタースワローズの象徴でもある背番号「1」を受け継いだ
憧れの先輩を超えることになる。
「今まで誰も成し遂げたことのない偉業を達成した。チームは優勝を逃したが、
それを差し引いてもあれだけの成績を残したので、最大限の評価になる」と球団関係
者。今季は2年連続トリプルスリーに加えて盗塁王のタイトルも獲得した山田に対し
、球団側は最大4年の複数年契約も用意しているもようだ。しかし、山田は昨年も
複数年契約を固辞しており、今年も単年契約を結ぶことが予想される。
養樂多內野手 山田哲人,在本季再度完成三成打擊率,30轟,30盜的壯舉.也是盜壘王.
球團決定加薪1億2000萬日圓,下季年薪3億4000萬日圓.超越之前的青木宣親成為隊
史上最高薪球員.
山田本季預計還是拒絕複數年合約,球團曾在去年提出最多四年的大合約.
高中畢業第七年的野手 年薪超過3億前一位是鈴木一朗.
新聞來源 http://0rz.tw/CEMqo