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軟銀今天雖然在三分領先被追平之後立刻還擊,
九上攻下兩分超前而以5:3獲勝,
儲金(勝場減去敗場的差距)來到21,
小久保監督賽後卻毫無笑容,
而且對著訪問的記者說了重話。
整段發言:
「今日は正直(8回の中村)晃のミス(失策)でもなく、松本(裕)の3ランでもなく、あ
り得ないプレーを起こしている隙だと思う。だから、よく負けなかったなと思います。こ
れだけチーム状態(がいい)というか、貯金が増えてくる時に一番気をつけないといけな
いのは隙なので。あのノーアウトランナーなしからの隙。(7回に)嶺井がホームランを打
ったけど、そんなことしていたら簡単には勝たせませんよというゲームやったんじゃない
ですかね。以上です」
在他看來,今天之所以苦戰,
問題並不出在八局下半中村晃傳球失誤,
然後松本裕樹被炸三分炮追平;
而是自己出現了太多瑕疵,尤其無人出局無人在壘發生的瑕疵,
給了對手可乘之機。
他甚至沒想到這樣竟然還能贏。
若不改善,想要贏球就沒這麼容易。
他具體指責的是五局上半周東打成投手前滾地,
一壘手Austin漏接傳球的那個play。
本來周東的速度已經壓迫對手發生失誤,
但他當下卻以為自己出局,開始往三壘板凳區移動,
等到發現自己其實已經上壘,就來不及折返,
在一二壘之間慘遭夾殺。那局最後三上三下。
周東後來表示,他當時沒有聽到壘審的判定。