167 浮かぶ顔と浮かぬ顔
扉絵「暗黒郷の魔王が現れた」
司の演説「進級試験の課題は薊メソッドの復習。
薊総帥の方針に従わない生徒はどうなるか理解してもらえるとおもう」
放送を見たていたソーマたちが暗い顔
場面変わって、セントラルの教育の披露
シャペル先生が試食するが思い浮かぶのは薊の顔
スペシャリテとは程遠く流れを止められないか考えている
夜、えりながソーマを訪ねてくる
封面「暗黑鄉的魔王現身了」
司的演講提到進級試驗的主題是鬼父方法的複習
不遵從的學生會變怎樣應該很清楚(?), 看到播送過程創真一夥臉色暗下
接著切換到中樞機關教育的揭開場景
沙佩爾老師在試吃時腦海中浮現的是鬼父的臉
思考著是否能阻止這與必殺料理相去甚遠的發展
晚上大小姐去造訪創真