※ 引述《wl760713 (willy)》之銘言:
: http://imgur.com/gsYlZQ8.jpg
: 以下日文情報:
: 【秋の選抜予選前】
: 仙左衛門「ふふ……幸平創真の作るカレー料理か!今から楽しみだのう」
: 城一郎「いい気なもんだぜ」
: 「だいたい俺は創真を遠月に入れるつもりはなかったんだ、あんたがしつこいからよ
ぉ
: 」
: 仙左衛門「して要件とは何だ」
: 城一郎「薊が不穏な動きをみせてる」
: 「近いうちに遠月に何らかのコンタクトを取ってくる」
: 仙左衛門「薊か…えりなの心にはあの男への恐怖が未だ根付いている」
: 「何とか策を講じたいが」
: 城一郎「俺らが動こうと根本的な解決にはならねえさ」
: 「あんたの孫娘を救えるのは多分、互いに競い合える同年代の仲間たち、創真のいる
世
: 代だ」
: 【回想終わり】
: 場面変わって極星寮。
: えりなを探す秘書子
: 吉野「どうしたの秘書子っち」
: 秘書子「秘書子っていうな!」
: 「えりな様がどこにもいないのだ!」
: 「きっともう薊殿の手中に落ちたのだ~~!!」
: 田所、伝声管を指さしながら「創真くんの部屋にいるみたいだけど…」
: 会話を盗み聞きする一同
: えりな「そんなことをしてなんになるというの!」
: 「才波様が作ってくださった品は君なんかの料理とは似ても似つかぬ素晴らしいもの
だ
: ったというのに!」
: 「レシピを知っている訳でもないのでしょう?」
: ソーマ「それはそうだけどさ」
: 「俺は実家で親父からたっぷり料理を仕込まれたんだぜ?」
: 「そのゆきひらの皿を味わえば…なんか思い出すこともあるかもしれねーだろ?」
: 「まぁ見てなよ とびきりの自信作を食わせてやるからよ」にたぁ…
: 一同(絶対今ゲテモノ料理に挑む時の表情(かお)してるー!!)
: えりな「それでどんな品を作るつもりなの」
: ソーマ「天丼だ」
: 吉野「一体何のてんぷらなのやら…」
: 田所「大丈夫だよ!」
: 田所「きっと薙切さんに何か伝えたいことがあって、それで料理を作ってあげようと
し
: てるんだもん…だから心配ないよ!」
: 吉野・榊(一番ゲテモノ被害受けてるあんたが言っても説得力ないゼ…)
: 自室のキッチンで調理するソーマ
: えりな(君はあの時もそんな顔をしていたわね)
: えりな(vs司瑛士…!あまりにも強大な壁に挑んでいるというのに料理が楽しくて仕
方
: がないという表情)
: えりな(私も小さいころはあんな表情(かお)をしていたはずなのに…)
: ソーマ「まぁたしけたツラになってんなぁ薙切」
: 「もっとしゃきっとしろよ 何せこちとら初めて会った日のリベンジができるってす
げ
: ぇワクワクしてんだからさ」
: 「今日こそお前の口から美味いって言わせてやるよ」
: そして…
: ソーマ「出来たぜ薙切おあがりよ」
: 有人要翻譯下大意嗎?
有人翻譯了以下劇透
仙左衛門「呵呵...幸平創真作的咖哩料理啊!現在就開始期待了」
城一郎「你倒是很悠哉啊。我本來不打算讓創真進遠月的,還不是你一直糾纏不休」
仙「那麼,有何要事」
城「感覺薊的動向有些不穩」
城「近期可能會和遠月有所接觸」
仙「繪理奈的心中對那男人的恐懼仍未根除」
仙「你能否給些對策」
城「由我們來行動是無法從根本解決問題的啊」
城「能拯救你孫女的,大概是同年互相競爭的夥伴,創真他們的世代吧」
秘書子在找繪理奈
吉野「怎麼啦小秘書子」
秘「不要叫我秘書子!」
秘「我哪都找不到繪理奈大人!」
秘「一定是落入薊閣下的手中了~~」
田所指著傳話筒說「好像在創真君的房間裡...」
大家一起竊聽
繪「你就算現在做一道菜又有什麼意義!」
繪「才波先生做的料理跟你這種人做的料理比起來可是天壤之別!」
繪「再說你也不知道食譜吧?」
創「確實是這樣啦」
創「不過我在老家也是被老爸訓練了不少料理技巧啊?」
創「要是嘗到幸平餐館的料理...說不定較能想起什麼吧?」
創「哎好好看著吧 我會端出特別自信之作的」笑...
竊聽中的大家(剛才絕對是露出了想用黑暗料理挑戰時的表情ー!!)
繪「那你打算做什麼」
創「天婦羅蓋飯」
吉野「到底會是什麼東西做的天婦羅呢...」
田所「沒問題的!」
田所「創真君一定是有想向薙切同學傳達的事,所以才想做料理給她品嘗的...所以不用
擔心喔!」
吉野・榊(這話由黑暗料理最大受害者的你來說一點說服力都沒有啊...)
創真在自室廚房裡烹調中
繪(你那時也是這樣的表情)
繪(vs司瑛士...!明明是在向過於強大的對手挑戰,卻露出一副因料理而開心的不得了的
表情)
繪(我小時候明明也會露出這樣的表情的...)
創「妳又一臉嚴肅了啊薙切」
創「有精神一點吧,我這邊因為能報第一次見到妳那時的仇可是超興奮的啊」
創「今天一定要讓妳說出好吃」
創「完成啦薙切 請享用吧」