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作家の三上延氏 セクシー田中さん問題の日テレ報告書に「手足が冷たくなるような内容」
三上氏は「日テレの報告書を読んだ。自分に起こった過去の諸々が思い出されて、読み進めるだけで手足が冷たくなるような内容だった」と感想を述べ「できるだけ感情を排して結論を書くと、私たちにはまるで意味のない調査である」と批判した。
三上延:
「讀了日テレ的調查報告,
讓我想起了過去發生在自己身上的種種,
光是閱讀報告內容就讓我手腳發冷。」
「像這般儘可能排除感情因素去撰寫結論,
對我們來說是一份毫無意義的調查報告。」
続けて「例えば原作サイドが出したドラマ化の条件については、小学館と芦原氏のやりとりが何らかの形で残っている可能性が高い。誰がその条件の話を受け取ってテレビ局に伝えたか、あるいは伝えなかったか、認識の齟齬がどう発生したか、原作サイドも含めた包括的な調査を行えばもっとはっきりしたはずだ」と指摘した。
「例如關於原作方提出的電視劇改編條件,
很有可能存在小學館與芦原氏之間某種形式的往來紀錄。
誰負責接收了這些條件,並傳達給電視台,
或根本就沒有傳達,以及認知上的差異是如何產生的,
如果能進行包含原作方在內的全面調查,
事情的脈絡應該會更加清晰。」
最後に「調査に関わった現場の人たちはできる限りの仕事をしたのだろうが、これは『現場はよくやった』的な内輪の理屈ではどうにもならない問題である。他にも思うところは色々あるが、とても冷静になれない問題なのでこれ以上は書かない。今日は子どもと出かけてくる」と複雑な思いをつづった。
「調查中參與的現場工作人員可能已經盡力而為,
但這已經是一個無法用『現場已經盡其所能做到最好』
的內部理由來解決的問題。
我還有許多想法,但這是一個讓人無法冷靜下來的議題,
所以停筆至此。今天我要帶孩子出門。」
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心有戚戚焉