偶然看到下面這篇文章 有提到利貝爾跟克洛斯貝爾的設定
http://tieba.baidu.com/p/2103871265
裡面有兩段日文
利貝爾
あの国の元々のモデルは东南アジアのタイなんですよ。
イギリスとフランスの植民地政策にさらされつつも独立を保った缓冲国
としての経纬とか、半岛が大きく突き出ている地形とか。
そこにスイスっぽさをイメージして名胜を配置したり、真ん中に湖を入れたり
、どの地方からでも湖と山が见えるようにしました。
そうして出来上がったのがリベール王国です。
克洛斯貝爾
・モデルはアルザス-ロレーヌ地方の歴史背景や、昔の上海やマカオのテイスト。
・アルザス-ロレーヌはフランス~ドイツ间の地域で、歴史的な领土争いの対象。
アルザスは工业や农作物・ワインの产地、ロレーヌは鉄鉱石の产地として有名。
ちなみにアルザスは、现在フランスでも1、2を争う高所得地域となっている。
・上海はイギリス系金融机関の香港上海银行を中心にアジア金融の中心となった。
「魔都」或いは「东洋のパリ」とも呼ばれナイトクラブ・ショービジネスが繁栄。
こうした上海の繁栄は労働者の困穷化をもたらし、労働运动が盛んになっていた。
・マカオは元ポルトガル领の特别行政区で赌博
・観光业が盛んだが、近年工业化も进む。
カジノやショービジネスの発达という点では、
ラスベガスなども参考になるかもしれない。
翻譯如下
利貝爾的原型是東南亞的泰國,因為Falcom認為泰國在二戰利用
「出色的外交手腕」在日軍和盟軍之間保持了獨立,當然歷史上事實怎樣是另一回事。
然後國中的名聲,包括瓦雷利亞湖則是參考了瑞士。也就是說,
利貝爾是泰國為主體,吸收了瑞士的一些特色成為了原型。
克洛斯貝爾的原型選自法德(各自是卡爾瓦德和埃雷波尼亞的原型)
彼此間長期爭奪過的阿爾薩斯‧洛林地區,
其中還雜合了民國時期的大上海和葡佔期的澳門的情況。IBC取材自香港上海銀行…
克州的賭博業取材自澳門繁榮的賭場行業,其中市內的那家賭場
是澳門和拉斯維加斯林立的賭場的綜合表現
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想問的是上面這些日文 有出處嗎?
網路上找不到相關文字 不知道是不是某本設定集還雜誌出來的?
下面又有人提到克洛斯貝爾 官方有說的原型是上海+洛杉磯
http://ppt.cc/JQy2
http://ppt.cc/Q6j8
不知道哪些資訊才是對的呢?