8号館内装に使用する藍染めを学生が行いました
廣島修道大學新聞
http://www.shudo-u.ac.jp/news/8a217100000q5o1u.html
先日募集をした、8号館のアートワークショップを覚えていらっしゃいますか?
8日(土)の午後、修大生11名が集まって、8号館の内装に使用する“和紙糸の布”の藍
染めを行いました。この日のために、京都造形芸術大学芸術学部教授の八幡 はるみ先
生と同大非常勤講師の梅崎 由起子先生にお越しいただき、指導をしていただきました
。
記得前些日子招募8號罐內藝術品嗎? 8日(六)下午集合11名修大生,製作8號館裝潢使用
的和紙糸布藍染。這天由都造形藝術大學藝術學部教授八幡はるみ先生與同大非常勤講師
梅崎由起子先生共同指導
8号館の壁に濃淡様々な藍染めを使用する予定で、この日に染めたのは合計44枚。布を
染料に5分間浸し、その後、布をそのまま持ち上げて約5分間空気に触れさせて酸化させ
ることで、きれいな藍色に変わっていきます。薄い色は、この作業を1セット、濃い色
は4セット行います。染料を含んだ布は重たく、実はこの作業はなかなか過酷なのです
。
8號壁預定使用各種濃淡不同的藍染,這天合計染44件。布於覽料中浸泡5分鐘後,拿出來
與空氣接觸5分鐘使其酸化,變為漂亮的藍色。淡的顏色進行1次,深的進行4次。含有染
料的布相當的重,實際上是辛苦的工作
8号館の竣工は、2015年3月中旬の予定です。完成が楽しみですね!
8號館預定於2015年3月中旬完工。完成這工作很快樂。