※ 引述《n3oanderson (wake up ...)》之銘言:
: 八卦是如果當初不是交還日本那蔣介石應該不會那麼緊張還急著要消音.
: http://i.imgur.com/w7GFWej.jpg
: http://newtalk.tw/news/view/2015-03-21/58038
: 原來美國那時正與日本密談交還琉球列島,而台灣卻始終無法在美軍佔領的琉球設立
: 領事館。6月28日國府外交部對美承認日對琉球有「剩餘主權」表示遺憾,因為美國若
: 依舊金山合約,將琉球主權讓渡給日本,那麼日本是否也保有對台灣的剩餘主權?但
: 日本首相佐藤榮作即將訪台,老蔣擔憂節外生枝,於是透過第四組行文各報,不要報
: 導及評論與琉球相關的一切事宜,簡單說就是「消音」。
「米國國立公文書館」於平成20年3月25日公開「天皇メッセージ」(天皇訊息)。
該文件、1947年9月、有關米國沖繩的軍事佔領、透過宮內廳御用掛的寺崎英成
傳達給同盟國最高司令官政治顧問告訴「天皇的見解」的筆記。
内容は概ね以下の通りです。
(1)米国による琉球諸島の軍事占領の継続を望む。
(2)上記(1)の占領は、日本の主権を残したままで長期租借によるべき。
(3)上記(1)の手続は、米国と日本の二国間条約によるべき。
メモによると、天皇は米国による沖縄占領は日米双方に利し、共産主義勢力の
影響を懸念する日本国民の賛同も得られるなどとしています。
1979年にこの文書が発見されると、象徴天皇制の下での昭和天皇と政治の関わ
りを示す文書として注目を集めました。天皇メッセージをめぐっては、日本本土
の国体護持のために沖縄を切り捨てたとする議論や、長期租借の形式をとること
で潜在的主権を確保する意図だったという議論などがあり、その意図や政治的・
外交的影響についてはなお論争があります。
資料來源:
琉球県公文書館 (內有英文原稿)
http://www.archives.pref.okinawa.jp/collection/2008/03/post-21.html
「琉球諸島の将来に関する日本の天皇の見解」を主題とする在東京・合衆国対日
政治顧問から1947年9月22日付通信第1293号への同封文書
マッカーサー元帥のための覚え書連合国最高司令官総司令部外交部、1947年9月20日
さらに天皇は、沖縄(および必要とされる他の諸島)にたいする米国の軍事占領
は、日本の主権を残したままでの長期租借[そしゃく]──25年ないし50年あるいは
それ以上──の擬制[ぎせい=フィクション]にもとづいてなされるべきであると考
えている。天皇によると、このような占領方法は、米国が琉球諸島に対して永続的
野心を持たないことを日本国民に納得させ、また、これによる他の諸国、とくにソ
連と中国が同様の権利を要求するのを阻止するだろう。
The Emperor further feels that United States military occupation of Okinawa
(and such other islands as may be required) should be based upon the fiction of
a long-term lease