1.媒體來源:
山陰中央新報
2.完整新聞標題:
出雲地方の藍染め文化学ぶ 米の女性研究者工場見学
美國女學者參觀工廠,體會出雲地區藍染文化
3.完整新聞內文:
米国で日本の織物や繊維を研究するルース・アンダーソンさん(73)が30日、藍染
めの長田染工場(島根県出雲市大津町)を訪れた。アンダーソンさんは会員600人で
構成するサンフランシスコ美術館織物美術協会の理事相談役。工場が受け継ぐ、全国で
も珍しい技法とされる「筒描(つつがき)藍染」と呼ばれる技法などを見学し、出雲地
方の藍染め文化への理解を深め、帰国後は会員らに広く紹介していきたいとしている。
在日本研究紡織纖維的美國學者─露絲‧安德森〈73〉三十日訪問了長田印染廠,
〈出雲,島根線小津町〉。安德森是擁有六百人會員的舊金山紡織品博物館藝術協會
理事顧問。工場承繼了一種全國罕見、被稱為"管描(つつがき)藍染"的技術,
當深入了解出雲藍染文化,回國後你會想要廣泛的向協會成員介紹。
アンダーソンさんは、15年ほど前から、筒袋に入れたのりをしぼり出しながら絵柄
を描く筒描きに興味を持ち、研究を始めた。英国在住で、出雲観光大使を務めるジョー
ンズ百枝さん=出雲市佐田町出身=の紹介で視察が実現し、夫と共に来県した。
大約在十五年前,安德森有興趣以拉管繪製一幅畫,因而展開了藍染的研究。
居住於英國的出雲觀光大使─瓊斯山口百惠,則與她在出雲佐田町出生的丈夫一同來訪。
アンダーソンさんは、4代目の長田茂伸代表らから、工場の歴史や「筒描藍染」の工
程の説明を受けた後、下染めや筒描きの様子を間近で見学。「筒描きの細かくて美しい
作業に感動した」と感心した様子で見入っていた。
安德森與長田茂伸的第四代代表帶領下了解了工廠的歷史與管描藍染的過程後,親身
體會了如何繪製觸底或圓柱體。「管描藍染的工作細膩美麗令人難忘」,這是一種讓人
目不轉睛的工法。
27日から来県し、31日まで滞在する。帰国後は、同協会の会員に出雲地方の藍染
めについて講義を開き、長田染工場など、藍染め職人の視察ツアーも計画している。
自27日到訪,停留至31日,回國之後,回顧出雲地區藍染的講座內容,同協會的會員
計畫再次考察長田染場的藍染工匠。
4.完整新聞連結 (或短網址):
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=555665004
5.備註:
我不是懶懶王
翻的不太好,請多多見諒